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著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切... 続き

コメント

面白くて一日で読み終えてしまった。

まるで自分の中学時代の“あの感覚”をなぞっていくような、何とも懐かしい物語であり、大切にしていた心を思い出させてくれる優しい物語。

人間臭い哲学が大好きな僕は この物語が大好き。個人的に浦川くんが好き。お母さんも好き。叔父さんはお堅いから嫌い。お堅い所は同族嫌悪かしら。でも優しい所は好き。と言う事は そこは同族ではないのか…。

知識も大切だが、知恵こそが最も大切だね。
最後に宗教に触れた所が好評価。それも仏教徒とギリシャ人の交流の歴史に触れた所が。宗教の根底には共生と調和があった事を知らなければならない。

「僕は、すべての人がおたがいによい友だちであるような、そういう世の中が来なければいけないと思います」

それにしても 良書というものには、灼熱の太陽よりも眩しく強く輝く “希望” が付き物であります。本書はまさにその通りの逸品。

もっともっと
沢山書きたい事もあるが、
このへんで。
この本の推薦者に感謝を込めて。

その他のコメント

まさにこのアプリで知った一冊。

優しくも力強く、しかし決して恣意的にではなく自己を顧みるきっかけを与えてくれる。
多くの人がこの本を読んだら世界はもっと美しくなるに違いない。
出会えてよかった。

読者

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吉野源三郎の本

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

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うなぎのぼり

追われるように読んでいます

本書の対象年齢は小学校高学年からとありますが、今を生きる大人にこそ読んでもらう価値があると思います。 主人公・コペル君はもちろん、その友達の成長には胸打つ覚悟や輝かしい希望を感じます。 その一方で、その子どもたちを見守る大人の姿勢はどうなのかと感じさせられました。特に、おじさんの学びへの気構えにははっとさせられました。言うことを聞かせることが教えることではなく、本人の意志が込み上げる物こそ真に支えてやることこそ、大人の役目なのではないかと。

約1年前

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君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

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なおこ

歴史・事件もの好き

若い時に読みたかった。 時代背景により、幸せの定義、豊かさの定義が違うのだということもわかって新鮮な気持ちになった。

1年前

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君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

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tomomi

からだの本、科学の本、随筆、小説…

生きていくのに大切なことは言葉にしにくい。でもコペルくんの体験を通してしっかり伝わってくる。それはすごいことだと思う。

約2年前

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