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一学期の終わりの日、ひとりぼっちで海を見ていた健太郎は、沖に浮かぶ謎の城に迷い込む。そこには同じように囚われた人々がいた。元の世界に戻るには「出城料」が必... 続き

コメント

少し不思議で眼差しが優しく読みやすい。

知床沖合にあるのに地図には決して乗らない島に建つ城に迷い込み…。でもテーマは人の気持ち。

読者

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乾ルカの本

ほんのきもち

ほんのきもち

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時々、読書

贈りものにまつわる物語。豪華な先生方のお名前がずらり。〝ほんのきもち〟に込められた思いが贈りものの素敵なところです。このお菓子美味しかったから、あの人にも食べてもらいたいなぁ、と、私の場合はそんな軽い気持ちから始まります。相手に喜んで貰いたい気持ちは、知らず知らずのうちに自分の喜びにも繋がっていたり。一緒に過ごす時間だけでなく、離れている時も大切な人達のことをゆっくりと考えたい。お互いにちょっとした幸せをシェア出来ること、それってなんだか楽しい。

3か月前

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わたしの忘れ物

わたしの忘れ物

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

大学で半ば無理やりに紹介された大型商業施設の忘れものセンターの期間限定バイト。 渋々働き始めた恵麻は、次々に持ち込まれる不思議な忘れ物と持ち主たちの「モノがたり」に触れ、次第に自分自身の大事な「忘れ物」に気づいていくのだか…。 「死んだ女より 悲しいのは 忘れられた女」 本書を読んで頭に浮かんだのはマリー・ローランサンの言葉だった。 何かを「忘れる」ということは、忘れられたモノにとっては自らの存在の意味を、支えを失ってしまうということなのかも知れない。 そしてそれは、とてもとても残酷なことだと思う。 廃校や廃墟、空き店舗や住民がいなくなった部屋などを見た時に感じる寒々しい気持ち、心細さ。 どのエピソードもドラマチックで意外性があり面白く読めたのだけれど、いかんせん存在感がないと自嘲している主人公にどうしても好感が持てず、残念だった。 設定上、仕方ないとは思いつつ、都合良すぎな周囲の人々にも突っ込みつつ、最後まで読んでしまった。

1年前

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願いながら、祈りながら

願いながら、祈りながら

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現代小説、エッセイ、詩歌を中心に…

久しぶりの読書に選んだ作品。 表紙の女生徒のやわらかさからとても心が惹かれた。 全校生徒が5人しかいない中学分校に赴任してきたやる気のない若い男性教師からはじまり5人の生徒に視点が移り変わってゆく連作短編小説。彼らもまた季節を巡って変わってゆく。

2年前

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