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コメント

久しぶりに、声を出して泣いてしまった作品。

すごいタイトルだけれど、読み終わったら、「この本には、このタイトルしかないっ!」と、感じられます。

ぜひ、読んで、このタイトルの意味を知ってもらえたら と思います!

☆ホラー作品ではなく、青春モノです!

人はみな、だれか大切な人に出会うために生まれてきたんだと思う。二人でいるために生きてきた。お互いを補うために生きてきた。

自分にはない憧れる部分をもつ人は、凄い人間だと感じる。それはきっと当たり前のことで、自然なこと。でも、みんなそうなんだと思う。互いが互いを羨み、憧れる。そんな部分を誰しも持ってる。

色んなものを選択して、今自分がここに生きてるってこと。これからも色んなものを選択して生きてくってこと。誰しもの明日が、保証されているとは限らないこと。死はいつか必ず誰しもに訪れること。

時々、忘れそうになることを思い出す。

ラスト40ページ。
涙涙涙だった( ; ; )

いまこの瞬間の選択が未来の自分を構築するであろうこと、当たり前にくると思っている次の瞬間、一分、一秒が当たり前ではないということを、考えさせられて、気付かされて、かるくなった心で、今日も心臓が動いてる限り、迷いと選択を繰り返して、生きていくんだなと思う。
心は苦しくなったけど、涙は出なかった。その分ものすごく、考えさせられた。

帯に「読後、きっとこのタイトルに涙する」って書かれてたんだけど、読んでみてあーなるほど上手いなあと思った。面白くてサラッと読めたけど、個人的には少しあっさりしてるかなあと。
好きとか恋とかじゃなく「君の膵臓をたべたい」という関係に憧れと同時に切なさを感じました。

ちょっと泣いた。共に響きあえる存在。対岸にいるからこそ。そして、その響きは自分にかえってくるんだな。

人とのつながりも自ら選択することができる。

そういったことを教えてくれる作品でした。泣きました(涙)

面白いタイトルと表紙の絵の綺麗さに思わず手に取ってしまった。
話としては膵臓に病気をもつ陽気で明るい少女と、学校で唯一その事実を知ってしまった内気な少年の話である。
読み進めていくうちにセカチューのような王道青春小説かと思ったが、クライマックスでは思わぬ終わり方にかなり驚いた。
『明日が本当に来るかなんて誰にもわからない』という強いメッセージ性のある作品である。

号泣しました。
これは危ないかもしれないっていう涙の予兆が来たらすぐ電車で読むのをやめたほうがいいです笑

死とか人との関わりとか日々の自分の生き方とか当たり前とか読み終わって色んなことを考えた本でした。

すごく良かった。本当に良かった。

人が人との関わりで、自分も知らないうちに変わっていく様子が、綺麗にそして切なく描かれている。

人を好きになるってこういうことなんだよなと思わせてくれる一冊。

大切な言葉がたくさんつまった、生きることや人と過ごすことが愛おしくなる物語です。他人との距離感に線引きをしている「友だち」や「恋人」という言葉では表せない「仲良し」な関係って必要なのかも、と思わされました。

映画が美しく、セリフがとても心に響いたので、原作も読んでみた。本を昔、図書委員だったころ、本を読んで暮らしていたので、とても共感できるお話だ(^^)

予想に反してつまらなかった。確かに少女から学ぶことはたくさんあったが、涙はでなかった。病気ではなく通り魔に殺された展開は良かったが、どうせなら元彼を犯人にすべきだったと思う。あと、なぜ少年や少女の親友は犯人に対して、怒りの感情を持たないのかが疑問だ。伏線をせっかく張ってるのに回収しきれていない。例えば、お互いに買った指人形、自殺用のロープなどだ。あと、少年は見た目が最悪なんだと思いながら読んだ。

ちょっと切ないけど綺麗な物語だったと思います。作品中の「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して生きるって呼ぶんだよ」は、とりあえずメモしました。(笑)あと結構泣きました。タイトルも読む前とあとでは印象も違うし、ほんとにぴったりなタイトルだと思いました。

こんなにも苦しくて胸が晴れる思いをしたのは久々だ。ヒロインの存在が、読者の僕までリアルに感じられた。買ってよかった、読んでよかった。死ぬことに恐怖心やそういったものを感じなくなって無気力になってた僕に、明るい笑い声と笑顔が微笑みかけてくれてる気がした。

今でも、いろんな感情が混ざり合って胸がドキドキしている。

泣けると聞いて読んでみました。
読んでみると、「泣ける」というよりは「涙がこぼれる」という語の方がしっくりくる気がしました。タイトルやメディアで読者の感想を見てどんな先入観があっても、大丈夫。読むべきだ。と、薦めることができる本です。

友達に勧められて買ったけれど、なかなか読まずにいたので読んでみました。
正直、文体とか会話部分とかは自分に合わなくて…セリフ中心で文章が進んでくのでラノベに似てるなぁとは思いました。でもそのおかげでスルスルと読んでいけるので、日頃本はあんまりって人でもとっつきやすい小説だと思います。

内容に関しては、ラストのために全てあるって言っても過言ではないと思います。ラスト差し掛かるまで終始「隅っこ族の男の子がクラスの人気者の女の子と仲良くなって変化する」っていうありきたり話です。もちろん途中に2人の価値観の違いが明示されてますが、男の子の方の気持ちの変化を明確にするのは大事かもしれないけれどくどいなぁと個人的には思いました。ラストは秀逸でした。今まで読んだことないし、結末から言ってしまえばバッドエンドなのに読了後モヤモヤしたりもなかったです。ひとえに桜良のあくまで明るく・日常を変えずにそのまま楽しくっていうスタンスのおかげだと思います。
「生きるとは何か?」まで堅苦しいものではなく、「楽しく生きようよー」くらいでとても読みやすかったです。

主人公のキャラクターが好き。
そして、桜良との出会いから主人公の世界が変化していく、そんな成長の過程がとても良かった。

『世界は差別しない』というフレーズにハッとさせられた。

読者

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住野よるの本

麦本三歩の好きなもの

麦本三歩の好きなもの

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

特別ポリシーとかはないんだけど、自分の好きなルールで毎日を送っている不思議ちゃんの話。 自分が受け止められないようなことも、しっかり受け止めて、ちゃんと流していけるそこが素晴らしい三歩ちゃん。 住野先生は、こんな女の子本当は好きじゃないのかな? どうだろ? 私も好きじゃないからなぁ。 (一般的にこういう子に嫌いって言うと非難を受ける)まぁ。チョット羨ましいのかな?

11日前

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青くて痛くて脆い

青くて痛くて脆い

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

住野よる氏の5作目。大まかにまとめてしまうと 無力なまま理想を追い求めるより、現実に妥協してある程度の成果を得る。これを否定できるか? 与えられたものを取り上げられたからといって、傷ついたと思うのは間違っている。 傷つけられたから、傷つけ返すのも間違いだ。 というところでしょうか。今作は私にはあまり響くところがありませんでした。 序盤にあった、唯一無二のリーダーを永遠に失ったという表現は、終盤になると「?」のような気がします。

6か月前

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君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

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Ri

30歳。週2冊

序盤からタイトルの意味を説明してくれるが、その後の物語がさらに意味を深めてくれる。原作を読んでから映画を観ると、文書と映像の表現方法の違いを思い知らされる。 P56「言葉は往々にして、発信した方ではなく、受信した方の感受性に意味の全てがゆだねられている。」

11か月前

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