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コメント

ガキの頃、地元の中学校の体育館に観に行った女子プロレスに彼らは出ていた。予備知識ゼロで行った自分はそのレスラー達の姿に驚き、そしてリング上で繰り広げられるエンターテイメントに爆笑そして喝采した。今でも空手チョップを見舞わせるプリティアトムの「トウ!トウ!」という甲高い声が記憶に残っている。
この作品には小人プロレスの盛衰と、差別との闘いが描かれている。ノッポのジャイアント馬場はプロレスで大成功したのになぜ小人プロレスの選手達はメディアから消されたのか。これを万人が納得できるように説明できる人がいるのか。憐れみか差別の対象でしかなかった彼らが存在をアピールできる場所、いや生活の糧であったはずのリングから遠ざけたのは偽善的な人権団体、そしてメディアだった。
巻末の「解説」を「無敵のハンディキャップ」の著者である北島行徳氏が書いており、そこで斜陽になった小人プロレスと障害者プロレスの融合が検討されたことを知って驚いた。なぜ実現しなかったかは読んで知ってほしい。

読者

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ノンフィクション

ヨーコさんの“言葉”

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やどかり

復活

じんわり沁み込んでくる話が、とても抑揚なく入ってくる。 淡谷のり子さんを、その生き方を尊敬する気持ちはよくわかります。 私は私だよと言えることは尊いなぁ。 自分もそうありたい。

4日前

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泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

自伝小説。 道なき道を切りひらいた先駆者です。 作家さんではないので、ぼくとつとした文章です。 天才ではなく、普通の人がプロ棋士を目指して奨励会で頑張る姿がリアルで新鮮でした。 奨励会を退会してからプロ試験を受ける過程は、端的に語られています。 映画化という事で手にとってみました。

13日前