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あなたが殺したのですか-?強盗殺人で二十三年の刑期を勤め、仮出所した久保島。更生保護施設職員のさくらは、入寮してきた彼の誠実な人柄に強く惹かれる。そんな折... 続き

コメント

物語の主人公さくらさんと同職種なので、読みながら「ん?」「それはないない!」と思うことが多く、素直に物語に入り込めなかったのが残念です。支援している方に特別な思いを抱いてしまうこと自体はまぁ致し方ないとして、その人に他の利用者のことを相談するのは、社会福祉士の職業倫理に反するような…。それとは別に最後のある部分は、職業関係なく突っ込みどころが多々ある気がしました…。小説にリアリティを求めてはいけないのかもしれません。

「更生」とは何かというテーマが一貫してある物語でしたが、確かに何をもってして「更生」というのか、罪を償うこととは、赦すとは、という問いはとても考えさせられます。

施設長の「更生は過去形ではない」という言葉が、一つの可能性を示しているのではないかと感じました。

読者

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文学

書店ガール7 旅立ち

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サイカワモエ

本と本棚好き。

書店ガールシリーズの最終巻。書店のリアルな状況を書いたのだと思うけど、キャラクターがイキイキとするような、もうちょっと大団円的なまとめ方が良かったなー。

20分前

ツバキ文具店の鎌倉案内

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岸本ミリ

好きなものは桃とクリームソーダで…

ツバキ文具店、キラキラ共和国を読んですっかり鎌倉に魅了された私ですが、鎌倉へ行く機会を伺っているうちに、随分時間が経ってしまった。今でも心のすみで、あぁ鎌倉へ行きたい…という気持ちを完全に強いものにしてくれた一冊。とんでもない、観光どころか住みたいとまで思ってしまった。オクシモロンのカレー、左可井の穴子丼、レンバイにあるニコニコパン。食べ物ばかり名前をあげてしまったけれど、由比若宮でいただけるお神酒の白い器を見てみたいし、二階堂川の蛍を眺めて帰ってそのまま眠りに就きたい。はやく行ってみたい、鎌倉。

約2時間前