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叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても、開いている。 (「奥庭より」) 古色蒼然とした武家屋敷。同居する母親は... 続き

コメント

古い建物に纏わる恐怖をほんの少し建物を修繕する事で回避する営繕かるかやのお話6編。
そこには幽霊退治や壮大な因縁話の探求など何もない。ただそこにあるのは「日常」である。
確かにリアルな生活とは、大なり小なり「折り合いをつけて」暮らしていく事なのかもしれない。
ただどの話にも主人公の身に起きたことを気にかけて助けとなってくれる人がいる。それが一番救われる事のような気がした。

その他のコメント

素晴らしいですね。
新しい切り口のホラーで、しっかり怖い(>人<;)
さすが巨匠

読者

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小野不由美の本

風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記

風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

「十二国記」シリーズエピソード4の後編。 不幸な生い立ちから、運命を呪って生きてきた祥瓊と鈴が、自らの過ちに気付き前向きに生きようとする。そんな二人が、迷える王陽子の背中を押す。 このシリーズで一番好きな作品。ラストの例のシーンは何回読んでもゾクゾクする格好の良さ。 水戸黄門的な、展開はハマるとメチャメチャ面白い。

8日前

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風の万里 黎明の空〈上〉―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

陽子主上その後編。登極してからのお話。 成長物語の常として、メインのキャラがそれなりに成長してしまったので、新たに二人の「未熟なもの」が配されている。 悪政の限りを尽くした父王を殺され、平民に落とされた公主。海客とてこの世界に迷い込み、言葉もわからない中孤独に生きてきた少女。この二人の迷いと成長を通じて、陽子主上の国造りを俯瞰していこうという構成。 相変わらず名言のオンパレードで、再読でもメチャ面白い。

10日前

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東の海神 西の滄海―十二国記

東の海神 西の滄海―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

親に捨てられた二人の子ども。 再会した二人は、敵同士の間柄になっていた。 それぞれが信じるもののために。 暴君のために荒廃しきった国をどう立て直すのか。 苦労人である尚隆の、国と民に対する独白が泣ける。 久しぶりに十二国記の新刊が出るので、既刊を読み返しています。流石の名作揃い。再読に耐える面白さですね。

16日前

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