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音もなく空気が抜けるように、気づけば「恋」が人生から消えている。そんな時僕らはどうすべきか? 夢中でページをめくった。――新海誠(アニメーション監督)イノ... 続き

コメント

読み終わってからも、このお話のことをずっと考えていました。特別な感情をカテゴライズするのは、難しい。だけども、向き合わなければ触れる事ができない、静かで深い心情は、川村さんの本、独特だと感じます。

演出も面白いし、表現も豊かだし、一気読みしてしまった。日々を大切にしないと、生を感じるのは対人コミュニケーションを取った時だと最近感じていて、近しい部分に共感できたのでこのタイミングで読めて本当に良かった。

月食の時の月と太陽みたいにある一瞬しか重ならなかったのに、すごく大きな影響を受ける人、確かにいると思う。

普段感じてる言葉にしようともできない薄い空気感がここでは表現されていた。本の中で繰り広げられる会話がいちいち素敵で、私もこんな会話をしたいと思った。時系列が動き、伏線が張り巡らされていた。

カメラを始めたくなった。思った時にきちんと伝えないと後悔してしまうという事。

男女の複雑でややこしい感情をここまで的確な言葉で表現できる人がいるなんて。

恋をする。愛する。その境目は、どこまでも続く水平線のように、どこまでいってもぼんやりしている。恋も愛も、どちらも兼ね備えた恋愛をしたいと願うけれど、誰もがそれをどうやって手に入れるかはわかっていないような気がする。
どこまでも朝もやの中を歩いているような、ひんやりした空気に癒されつつ進んでいく、そんな感じのする一冊でした。

恋愛哲学。
恋とは、愛とは、わたしはそれを考えざるをえなくなった。

わたしたちは、恋愛に何を見ているのか。
その本当の姿は。
恋の果てに、希望はあるのか。

主人公だけでなく、クールな同僚、昔の恋人、婚約者、婚約者の妹、遊び人の友人、様々な人々の恋愛観を聞くことができる。
その中で、恋愛について、自分にとっての、考えを深めることを強いられる。

テーマに明確な答えを提示していないのもよい。
あくまで答えを押し付ける形ではない。
オンリーワンの答えがあることを、暗に提示している。

ただ、二十代もそこそこの、恋愛のなんたるかも経験できていない若造には、この本は少し早かった。
少し経ってから見返したい。

自分の経験した気持ちを客観的にみせつけて(教えて)もらえたような、そんな気持ちになった。
ちゃんと自分のこと、相手のことを知っておかなければいけない。好きな人と一緒にいるためにはもっと知らないといけないことがたくさんある。

結婚を控えた男性に 突然 大学時代の彼女から 手紙が届くところから始まります

愛情はいつかはなくなって 情に変わると言われても 情も愛情の一部だと思う
夫または妻への情、子供への情 失いたくないと思っているうちは 愛情であって欲しい
情に変わるというよりも 愛情の形が変わると言って欲しいですね

わたしは愛したときに、はじめて愛された。
それはまるで、日食のようでした。

これほんと好き

「わたしの愛」と「あなたの愛」が等しく重なるときはほんの一瞬ってわかる気がした。
この時を大事にして今の人との関係を続けていきたいなって思った。
あとはインドのカニャークマリに行きたい!!

物語中の登場人物たちの言葉に感化された。
恋愛って神経衰弱みたいなもの、いつも相手の手数の少なさに失望する

カメラの描写とても良かった
一瞬を切り取る面白さ

人間の恋愛感情についてこれまで的確で素敵な言葉に出来る人はいない?!

読者

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川村元気の本

百花

百花

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

認知症になると新しい記憶から消えていって 昔のことを覚えている分 年齢もその時まで戻るのだろう 親が自分の事を忘れてしまったらと思うとなんかいたたまれない 自分もいつかは老人と言われる年齢になって その時に認知症になってしまったらという恐怖があるが 周りに迷惑かけてまで 生きていたくないと思いながら 自殺する勇気もない 未来に認知症を治す薬ができていることを切に願う

7か月前

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四月になれば彼女は

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おなかすいた

2019から、とりあへずマイペー…

燃えつき症候群なのか、新たな目標や、これといって楽しみが見出せない最近の自分に、主人公の冷めたカンジが重なった。 大切な人との思い出の収め方も素晴らしい、忘れていきがちだが、改めて大事にしなければと感じた。 テーマに難しさ、話の進行に読みにくさもあったが、現在の自分と向き合ういい機会になったのかも。

8か月前

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億男

億男

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hana

大学生 洋書 / 和書

映画化されるので、読んだ本。お金について考えるいい機会になった。競馬の話が好き。

1年前

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世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら

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kotsusato

よむよむ

映画とはまた違った苦しさと暖かさがあり、やっぱり泣いてしまった。 大切な誰かが、やがてこの世界から消えてしまうこと。後悔する前に想像を。

3年前

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