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ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉の... 続き

コメント

たった2.3秒。一歌分の文字の並びを認識するのなんてたかがそれくらい。だけれど、ゆっくり頭の中でよみあげて、読み進めて、1ページ捲って、2ページ戻る。最後まで読んで、また真ん中に戻って、飛ばして。じっくり、じっくり反芻して反芻して反芻して咀嚼して、したくなる恋愛の、連々歌集。たったこれだけの文字数で、こんなに苦しくるとは思いもしませんでした。自分のことではないのに。ほんとにほんとに素敵な物語でした。そう!これは、物語でした!

その他のコメント

俳句、詩で物語を穂村さんと東さんが作り上げていく。その物語の、言葉からずっとこころの中に残るものたちが蓄積されていく。とても読みやすく面白い構成、余韻残る物語。

愛のかたちを詩歌にかえて…。
するすると2人の危うい想い合う気持ちが入ってくる。長い長い文章にしなくたって表現することはできるのだと、気づかされる。

読者

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穂村弘の本

絵本の冒険 「絵」と「ことば」で楽しむ

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0148 2019/10/03読了 絵本を描くのが一番難しいかもしれない。子供騙しなんて通じないし、見開きで15ページほどの本でも細かい設定必要だし、子供が飽きずにずっと見てられる本ってとても難しいと思う。 しかし親が(大人が)買えば売れるという…。 絵本はしばらく読んでないけど、はじめてのおつかいはまた読み直したくなった。 当時は深く考えながら読んでいなかったから、この本の中で4ページほどだけど読み込んでいるのを見て、気になった。 冒頭の五味さんと荒井さんの対談も面白かった。この2人の絵本もよく読んでいたなあ。 祖父江さんの文字の絵本も気になる。 「ふ」、たしかに書き方たくさんあるから悩む。

20日前

君がいない夜のごはん

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march

読んだ本の記録。

極端な視点ではあるけれど、ふんわりと心の中で感じていることに気づかされるから、なるほど、わかる〜、と思いながら読みました。変わった視点だなと思うけど共感できるってことは私も変わってるのか。なにが普通で普通でないのか、読んでるとわからなくなります。とりあえず、お皿は裏も洗いましょう。

5か月前

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現実入門―ほんとにみんなこんなことを?

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しろいはなび

【2017.05.01~から記録…

なにかのインタビューで『「僕の人生を四文字で表すと「びくびく」だと思う。でも、怖いものを、怖いから避けるんですけど、一方で惹かれもする。」』って言ってて、なんとなく自分に似ているような感じがして、ああ、似たような人っているんだな、って思ってすごく安心しながら読める。 けど、エッセイって共感を誘うものだし、なんだかんだ言って、臆病な割に、歌人と課長の二足のわらじを両立させていて、「あざとさ」を感じなくもない・・・笑 面白すぎて、三冊目のエッセイまで買ってしまった。

10か月前

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