41jwzij6fal

ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉の... 続き

コメント

たった2.3秒。一歌分の文字の並びを認識するのなんてたかがそれくらい。だけれど、ゆっくり頭の中でよみあげて、読み進めて、1ページ捲って、2ページ戻る。最後まで読んで、また真ん中に戻って、飛ばして。じっくり、じっくり反芻して反芻して反芻して咀嚼して、したくなる恋愛の、連々歌集。たったこれだけの文字数で、こんなに苦しくるとは思いもしませんでした。自分のことではないのに。ほんとにほんとに素敵な物語でした。そう!これは、物語でした!

その他のコメント

俳句、詩で物語を穂村さんと東さんが作り上げていく。その物語の、言葉からずっとこころの中に残るものたちが蓄積されていく。とても読みやすく面白い構成、余韻残る物語。

愛のかたちを詩歌にかえて…。
するすると2人の危うい想い合う気持ちが入ってくる。長い長い文章にしなくたって表現することはできるのだと、気づかされる。

読者

F92a09c0 8b7f 49ed 82a2 7eb73343c7976e9ef3c4 7866 4d4c b8de 60ba84299a30F74cd29a 9994 4b78 87f9 bf9ffd937eca5efbc12e e565 4bbf ad47 52662f6c5b5fF7386da8 ed29 45ff a6ae 281069072763E9fb4a96 face 4612 bd8a c6bfdc20740000a6cf1a c5e2 4331 ad04 f26bd088f92019417329 4e84 446d b72e 809e2c04caae 20人

穂村弘の本

現実入門―ほんとにみんなこんなことを?

現実入門―ほんとにみんなこんなことを?

F4b211ea 0963 4178 92fe b51b494e5186

しろいはなび

【2017.05.01~から記録…

なにかのインタビューで『「僕の人生を四文字で表すと「びくびく」だと思う。でも、怖いものを、怖いから避けるんですけど、一方で惹かれもする。」』って言ってて、なんとなく自分に似ているような感じがして、ああ、似たような人っているんだな、って思ってすごく安心しながら読める。 けど、エッセイって共感を誘うものだし、なんだかんだ言って、臆病な割に、歌人と課長の二足のわらじを両立させていて、「あざとさ」を感じなくもない・・・笑 面白すぎて、三冊目のエッセイまで買ってしまった。

29日前

2a7b10e5 10ef 4150 b84e c37652fb59dd060fabb6 e250 405a bae0 4c00cce28d086bc3af62 196b 49d7 adb7 0d95260a1f89 13