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2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る"王子様"の姿を追い求め、... 続き

コメント

表現の自由を守るために武器を持って戦う(しかも公務員どうしが)ことに矛盾はないのかとか、そのへんが気になりだすと入り込めない作品。
けど、つい、映画のキャスティングで読んでにやけてしまいました。この本とは学生時代に出会いたかった〜

その他のコメント

2007年、本屋大賞第5位。
ベタ甘の恋愛小説としても読めるが、その実、言論や政治についても深く考えさせられる。
「1. 図書館は資料収集の自由を有する」「2. 図書館は資料提供の自由を有する」「3. 図書館は利用者の秘密を守る」「4. 図書館はすべての検閲に反対する」という、実際の図書館が掲げる宣言文が物語の着想となり、表現の自由(言論統制)や市民の政治への関心(の低さ)などが取り沙汰される昨今に読むべき一冊となっている。
また、物語内で本を守る「図書隊」と言葉狩りを行う「メディア良化委員会」の抗争の描写が、火器やフォーメーション、武力行使者のジレンマなど丁寧に描かれていながらマニアックすぎない程よい臨場感があり、ミリタリー小説とでも言えそうな要素もあって色々な読み方が出来る小説だった。
ちなみに2巻以降も以下続刊で、読み進めるごとに更に面白くなっていくのでしばらく読書に困りません。

おもしろい。なんてもんじゃない!
読んでない人は損してる。
映画も良かった(๑′ᴗ‵๑)

読者

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有川浩の本

ヒア・カムズ・ザ・サン

ヒア・カムズ・ザ・サン

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kuwa

小学生を相手に、日々働いています…

登場人物や設定は同じなのに、ストーリー展開が違うだけで、こんなにも父親像が変わって見えることに驚かされた作品。 それに、2つ目を2つ目に持ってきたところがまたいい。逆だったらこんなにも心に残らなかったと思う。 「親は立派な人であるべきだっていうのは、子供の幻想」だから「諦めろ」のくだりは、皆が一度は通る道なのかもしれないなぁなんて読後感。

8か月前

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