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なにがあってもいきのびること。恋人と誓った魔法少女は、世界 = 人間工場と対峙する。地球では「恋愛」がどんなに素晴らしいか、若い女はセックスをしてその末に... 続き

コメント

一気に読めた。どちらかと言えば自分も宇宙人よりの人間かも。所謂社会通念を皮肉った内容だが、かなり本質を突いてる気がする。たしかに洗脳されてる地球星人だらけな気がする。捉え方が面白い。

その他のコメント

狂っているのは世界か、私たちか。

主人公、笹本奈月の幼少期から始まる物語。"コンビニ人間"で一躍有名になった村田沙耶香が描く新作は、コンビニよりもずっと重くて暗かった。紹介文だけ読むと何やら恋愛モノのように見えるけど、そんな甘っちょろいもんじゃない。

読了後、「あぁ、良かった。これはフィクションだ」と思った。
温かいストーリーや心踊るファンタジーを読んだ後は、その物語の終焉にどことなく寂しさを感じるけれど、この作品を読んだあと、私は自分の世界を確かめて安堵していた。

それがおかしいことなのか、否か。暫く心がざわついて、錯乱するくらいには引き込まれる作品だった。

奈月の持つ世界感は苦悩する少女の持つSF的空間だけれども、なんだか納得する世界だ。
確かにそうかもしれないと思わせる。
読み進めるほどに、境界線がだんだん緩んでいってしまう。
一気読みだ。
地球人じゃなくて地球星人なんだと改めて認識して、自分の固定観念も認識。

読者

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村田沙耶香の本

コンビニ人間

コンビニ人間

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三才

メールを送るのが仕事です。

わたしは自分をマイノリティだと思ってるけどきっと多数派なんだろうと思わされたほん

19日前

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