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十九世紀後半、ロンドンの外れに巨大なごみ捨て場があった。幾重にも重なる山のその中心には『堆塵館』という、ロンドンの不用なごみの寄せ集めでできた巨大な屋敷が... 続き

コメント

19世紀末、ロンドンから出る廃棄物を回収して栄える風変わりな一族、アイアマンガーのお話。とにかく愉快で、続きが気になって、途中で本を置くのが辛くて仕方ない一冊でした。
アイアマンガーたちは、廃材で作られた巨大な屋敷で、ごみと悪臭に囲まれ、鼠やゴキブリと一緒に暮らしているのだけれど、ちっとも気持ち悪くない。むしろこのごみ屋敷に行ってみたいとさえ思えてきます。物の描写や人物の会話がいちいち面白くて笑ってしまうし、そうかと思えば不意に詩的な表現が飛び出したり。ごみだらけの世界にすっかり魅了されてしまいました。こちらは三部作の第一部とのこと。続きが楽しみです。

読者

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エドワード・ケアリーの本

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穢れの町 エドワード・ケアリー

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

アイアマンガー三部作の第2部。第1部『堆塵館』がとんでもない場面で終わり「えー!この後どうなるの?」と気を揉みましたが、今作ではアイアマンガー一族のダーク過ぎる一面が明らかになります。読み進むごとにスピード感が増してハラハラしてしまいました。賢く勇敢な少女ルーシーと、弱いけれど優しい心を持つ少年クロッド、二人の恋は波乱万丈であります。ああ私もこんなスリリングな恋愛がしたかった……。第3部は12月発売予定とのこと。半年以上も先です!エドワード・ケアリーの他の作品を読んで待とうと思います。

4か月前

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