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アルファグアラ賞受賞作! 〈城〉と呼ばれる自宅の近くで誘拐された大富豪ドン・ディエゴ。身代金を奪うために奔走する犯人グループのリーダー、エル・モノ。彼は... 続き

コメント

誘拐された大富豪と誘拐犯、若き日の大富豪が巡り会う妻との恋、そして見えないものを感じながら自由奔放に生きる大富豪の娘、その娘に恋い焦がれるのちの誘拐犯と思しき男の子。
巧みに錯綜しながら進む物語は、コロンビアという、暴力が大手を振って歩いていた国、金持ちと貧乏人の間の格差があまりにも激しい国の事件ならではの、ヒリヒリするような焦燥感と疾走感に満ちていて冷や汗をかきながら読んだ。
誘拐犯には身代金を払わないという家族との取り決めなど、実際に起きた大富豪誘拐事件を参考に描いたものだそうだけど、哲学小説にも通じる思弁的な風味の大富豪と誘拐犯の対話、幻想文学を思わせる大富豪の娘イソルダのふるまいなど、味わい方もたくさん詰め込まれた小説。

読者

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文芸

銀河食堂の夜

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

一編の題名が居酒屋客の語り人の字名で、笑えました。ラストは名無しの「セロ弾きの豪酒」で、謎も完結という構成です。心温まる下町人情話しと思いきや、悲しい話が多いです。それでも、心があったかくなるのは常連さんのおかげでしょうか。 乗り越えて今がある話に心が救われます。

約5時間前

つるかめ助産院

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jun

osakaJAPAN

子供を妊娠した時の事、十月十日の体の変化や気持ちの不安定さ、涙かどうしようもなく流れてくる感じ、体は本当に自然の一部なんだと思います。 妊婦さんを「育む人」と呼ぶの、とっても素敵だなと思いました。

約7時間前

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