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「人間は昼の光のなかで生きていると思いがちなものですが、世界の半分は常に闇のなかにあり、そしてファンタジーは詩と同様、夜の言葉を語るものなのです」意識下の... 続き

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アーシュラ・K. ル=グウィンの本

影との戦い―ゲド戦記〈1〉

影との戦い―ゲド戦記〈1〉

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inoue

Webエンジニア

ルグウィンはポートランド在住のSFとファンタジーで代表作を持つ作家。ポートランドに行く機会に読みました。岩波少年文庫に入っていて街の書店では入手しづらい本ですが、子ども向けの本とも言えない、神話的シンボルと人間の内面に深く根ざした作品です。はじまりの1巻は、才能あふれる若い魔術師が自らの闇に苦闘しながら世界を流浪するという物語。物の真の名を明らかにしてはじめて力を発揮するという魔法の体系も意味深く、また多島海と呼ばれる海と島の豊かな自然の風景も見どころです。

約2年前

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