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私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさま... 続き

コメント

独特な世界観。言葉のチョイスが面白い。

その他のコメント

黒髪の乙女こと彼女が凄く天真爛漫で好奇心旺盛で可愛いです。
そしてそんな彼女を追い掛ける先輩がまあへたれなことへたれなこと。

でも、先輩視点で見る先輩は彼女のことを追い掛け回してへたれでわりと情けないのですが、彼女視点から見る先輩はちょっとなんだか格好いいです。
そこら辺の差がおもしろくてかわいい。

内容は丸々ファンタジーです。現実に基づきながらもなんだかぐにゃぐにゃしていて不思議な感じ。
なんだか京都の町ってこんなことがおこりそうだとにやにやします。
最後ハッピーエンドでなんとなくようやく噛み合った二人の考えがうれしくてじいんとしました。
面白かったです。

ぼんやりとしていて、ほのかな温もりを内包する物語
例えば美酒による酩酊、或いは暑い夏による放心、学園祭の熱狂、流行病の高熱…
そんな靄がかかったような夢と現の境界辺りでなら、ひょっとすると起こり得るのかもしれない、愉快で奇妙奇天烈な物語
「偽電気ブラン」に「潤肺露」、お酒の快楽を知らぬ身としては想像するに難い代物も含有するが、作中の料理や飲料は是非とも味わってみたいものである(火鍋はダメかも…)

読者

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森見登美彦の本

太陽と乙女

太陽と乙女

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見氏の、デビューから現在に至るまで、 新聞や雑誌、舞台パンフなどなどあらゆる媒体で書かれた文章をほぼ網羅したエッセイ集。 ひねくれつつも、どこか愛のある、 人間味を感じる森見氏の文体が好きだ。 もっと言うと、 大学生の頃のノリを延長したかのような空気感が大好きだ。 その時の思い出がなければ、 数々の名作はこの世に生まれ出なかったのであろう。 氏と同じライフル射撃部だったという明石氏やダークスコルピオン氏にぜひお会いしてみたい。 願わくば、 一番森見汁の濃い『太陽の塔』の早期映像化を! もちろん同じ大学ノリを感じるヨーロッパ企画上田氏脚本で!

3日前

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森見登美彦の京都ぐるぐる案内

森見登美彦の京都ぐるぐる案内

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NB

27歳、社会人

手描きの見やすい地図つきで、街をまわってる感じがあっていい。文学的な要素もあり、飽きにくく、サクッと読める。 主要の観光スポットだけではないので、ぶらりと歩きたい人、ガイドブックまではいらない人にとっては、おもしろい本かもしれない。

9か月前

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ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集

ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見先生最初で最後?の対談集。 なかなかバラエティに富んだ対談陣で、モリミーの謙虚さが存分に出ています(笑) 万城目さんとの対談とか、 「仲良しか!」って感じで(笑) ヨーロッパ企画の上田さんとはだいぶしっかりとした創作論を語っていておもしろいです。 巻末の10年前の自分と対談する体の小説も笑えます。

約1年前

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夜行

夜行

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見登美彦作家生活10周年記念作品最終作、 と言いながら13年目に出た本作です(笑) 『きつねのはなし』以来の怖い話ということで、 いやまてよ、『宵山万華鏡』もちょっと怖かったけどあれはノーカウント? まぁそれはどーでもよくて。 ひさしぶりにゾクッとさせられました。 京都という普段見慣れた街で起こる出来事というのが、 また作品世界への没入感を深めてくれますね。 あと怖い話の時は文体がマジになる(笑) 不安な気持ちで連載中の『シャーロック・ホームズの凱旋』を読むと、 「あ、平常運転だ」と安心するんですが(笑) 書き分けの幅広さも森見先生のスゴいところですね。 好きな人の本って、 あっという間に読みきっちゃうんだなぁ。

約1年前

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