51s5wcsy9gl

芸人、芥川賞作家・又吉直樹 初の新書 芸人で、芥川賞作家の又吉直樹が、 少年期からこれまで読んできた数々の小説を通して、 「なぜ本を読むのか」「文学... 続き

コメント

10年以上前、高校生だった時に私は又吉さんのブログを熱心に読んでいた。その影響で太宰治や中村文則を読むようになった。この人の感覚は信じられると10代の時に思い、今もずっとそう思っている。この本は読者としての又吉さんの姿勢がガチで、本気で、熱すぎて、あぁあの時のブログの感じだ…と感動した。それでもあの頃の又吉さんと違うのは、読者としてさらに成長していることだ。きっと小説を書くという作業を通してさらに大きな進化を遂げたのだと思う。今後も期待。

本に命を救われたことはありますか?そんな経験のある本好きに是非。

又吉さんの思考を知りたかったので買ってみました。彼がどういう人間なのか、この一冊に凝縮されているような気がします。

価値観は人それぞれ。それをきちんと考えて直させてくれる。

「QJ」とヨシモトブックスの元編集長の森山裕之さんが聞き起こしをしていて、半分は森山さんの本として読みました。
僕は読書家でもないし小説はあまり読まないけど、優れたブックガイドでありながら、自伝的小説のような本。
この本自体、読書の快楽に満ちていた。中村文則を読んでみたくもなりました。

凄く納得共感できた。本から得るものはホント沢山ある。

まず、最初に痛感したのが、自分自身が視野が狭いということ。この本を読んで改めて痛感しました。(^_^;)とある方に「君は視野が狭いわー。」と貶されたのに、又吉さんだと妙に説得力があって(そうやよなー。視野は広めなきゃなぁ。)って思えた。もう一つは、又吉さんはかなり本を読んだんだなということ、これまた改めて実感。「人間も本来は誰かを喜ばせるために生きているわけではありません。ただ、いるだけです。」肩肘張って生きてきたのが、背負ってると疲れる荷物を「無理しないで、少しは下ろしなさい」と諭してくれた気がする。

まだ彼の作品を読んでいないけれど、どんなことを考える人なのか興味があって、手にとってみた。
近代文学好きで、かなり読んでおられる。物語を通して自分を、世界を見つめているように思えた。
後半の書評から読んでみるのも一興。

最初は「火花」のブームに乗っかって出された感が気になったけど、内容がかなり充実していてブーム云々言っていた自分を恥じた一冊。

又吉さんはエッセイ的な書物をいくつか出していて、エピソードが被っていることがよくあるのだけれど、この本では初耳なエピソードが沢山あって少し驚いた。

又吉さんの感性は「カキフライが無いなら来なかった」や「東京百景」でも感じることができるが、又吉さんの思考回路に触れられるのはこの一冊しかないかなと思う。

読者

Cea4bcc5 b478 4d58 aeb0 8499d54e5b870afd0383 1cee 44d2 8c27 77c9c68bbb76Ee494f5e 3fb2 4a42 a84d 019463e66a09Icon user placeholderF0654e9c 05de 4249 b11e 3f7e97e0522376a1bd81 cf0d 4f15 ac25 a03af1c0a3eeC0d400f3 81e8 40c6 af29 62ed32c2d00866e13f48 e921 4b68 b385 2cd454af44aa 31人

又吉直樹の本

火花

火花

6080093b f6c4 478e ab44 307bdfeab0dc

引用しています。

笑えばいいのか泣けばいいのか。切ないけど真っ暗な話じゃなくてよかったです。それこそ線香花火みたいな。

1年前

4c39dd78 33f5 447d b8f1 7031c02b83b5Fa452119 0b49 4528 add3 9c8f40c7401eCea4bcc5 b478 4d58 aeb0 8499d54e5b87 70
劇場

劇場

1e4ff2fc a2df 4d2d 9c9d df86a7f6542d

meglita

ビールラバー、寿司ジョ

誰かにとってのまっとうな理屈は、誰かにとっては窮屈な屁理屈でしかないけれど。窮屈な世界に閉じ込められている人はきっと、屁理屈にも気づかない。

1年前

6a96e94c a226 469b a4ad f316fb8865ff77d0db05 0cfb 4d3f ae0d a2dd0c2182a4Icon user placeholder 130