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異例のひろがりで話題騒然となった 『死んでしまう系のぼくらに』を超える、 待望の新詩集! - - - 都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ。... 続き

コメント

よくわかんなかったりわかったり。
それでいいんだと思う。
そんな本です。

どの詩も格好良く切ない。読む度になんか生まれるそんな感じがする!とにかく読んでみて欲しいです。

読後感が最高密度の青色だった。
思ってるけどいつも言わないようにしてることが書いてあったような感じ。
何回も読むと思う。

カジュアルな鬱。都会の孤独はテリトリーにも似ており、浸かってしまえば心地良い。ちなみに映画もよかった

孤独を感じられる。あなたとわたししかこの世にいないんじゃないかって気持ちになる。

都会色を見るといい。
情報過多の世界に繋がれる唯一の本だ。

読者

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誰にも理解されたくない。理解された途端に、それは私だけの感情ではなくて、ありふれたものになってしまうから。共感なんてされたくない。自分が平凡な人間だと気付きたくないから。 女性はみな共感を求める共感脳だと言われるけれど、この本の主人公である女子高生は違っている。 「その気持ち、わかるよ」なんて軽々しく言われると吐き気がするし、自分の事を可哀想だと思っている一人ぼっちの子を見るといらついてくる。 でもそうやって教室を俯瞰して、「自分だけは分かっている」と思う自分を一番軽蔑している。 自意識がぐちゃぐちゃに絡まっている主人公は痛々しくて、いじらしくて、不器用すぎて、「ああもう、ごちゃごちゃ考えず、愛とか恋とか、思いきりしてみたらどうだろう!多分大人になってもよく分からないのだから!」と思ってみたりもするけれど、そんな事を言った途端にこの主人公から軽蔑されそうなので黙っておきたい。 それから、会話の途中で女の子が0コンマ数秒黙ってしまったら、一瞬のうちにいろんな事を考えているものだよ、と男の子たちにそっと教えたい。

4日前

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団地のはなし 彼女と団地の8つの物語

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

ノスタルジーやマテリアルに傾きがちな団地本に於いて(好きだけど)生活の場としての団地に心地よさを感じるのはほとんどの執筆が女性だからか?短編「向かい合わせの二つの部屋」松田青子に描かれるゆるやかな地域共同体としてのこれからの団地の姿を見た。読了後「エイリアンズ」を口ずさむ。8篇の団地アンソロジー。

約2年前

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