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発行元から

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。

私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」

【編集担当からのおすすめ情報】
春風の花を散らすと見る夢は
さめても胸の騒ぐなりけり
--西行法師

森見登美彦の本

宵山万華鏡

宵山万華鏡

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自分でツイートはあまりせずに、色…

笑えるパートもありつつも、じわりと不気味な森見登美彦ワールドが好き。

3か月前

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ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ

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ガリータ

標準より痩せ型です

 本を読むと私の世界とは別の世界へと旅行した感覚になる。創られた世界ではあるけれど、読んでいる瞬間は本当にある世界のように感じてしまう。  この本は不思議な世界ではあるけれど、どこか本当にありそうな世界。突如、街に現れたペンギンたちとその謎を研究する少年と鍵を握るお姉さんの物語。  不思議な謎に挑んでいくストーリーは奇妙なんだけれど、ワクワクしながら読んでいけた。少年目線のどんなことでも不思議と思う好奇心。大人になると不思議なことを不思議と思わなくなるなと少し寂しくなった。  

4か月前

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夜行

夜行

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/12/11 読了 終着駅は何処だ〜? という感じで読み進めましたが、最終章に来て此処か〜! ということで納得。 久しぶりの森見登美彦。楽しく一気読みでした。さて、この世の外にはどんな世界が広がっているのだろう。

6か月前

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太陽の塔(1)

太陽の塔(1)

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Takuya Matsuda(Yamamoto)

島根県/双子/社会福祉法人(支援…

アイコンで出てこないのが残念だけど、装丁が素敵。好きな人に振り向いてもらえないもどかしさを感じたことのある人は心が締め付けられ、もどかしさを乗り越えた人は懐かしさとあの頃の自分の頑張りを讃えたくなるようなそんな漫画。

7か月前