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オウィディウス、ラブレー、カラヴァッジョ、ゴヤ、ランボー、スティーヴンソン、ペソアなど、過去の巨匠が見たかもしれない夢を、現代作家タブッキ(一九四三‐二〇... 続き

コメント

過去実在した人物が見たかもしれない夢を描いた20の短編。
発想の面白さ、想像力の豊かさ、タブッキだからこそ作り得た話だと思う。最後のそれぞれの人物の紹介によって、本当にこういう夢を見たかもしれないな、という補完もでき、他人の夢の中を覗き込んだようななんとも不思議な感覚を得た。

フロイト、マヤコフスキー、チェーホフなど、20人の芸術家の夢をタブッキの想像で書いた超短編集。あー言いそうそれ!みたいなニマニマがあって楽しい。そして日常の夢の尻尾を掴んでしまうようなあれれという読後感がかなりよいです。

読者

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アントニオ・タブッキの本

供述によるとペレイラは…

供述によるとペレイラは…

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りりり

好きな小説は春琴抄

歴史に疎い僕には当時のポルトガルの情勢など分からないことだらけだったし、宗教上の物事の捉え方の相違など分かるはずもないのだけれど、カルドーソ医師との魂の話はとても興味深かった。

2年前

時は老いをいそぐ

時は老いをいそぐ

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

タブッキは自分にとってもっとも大切な作家のひとり。この本が出たとき、有志と開催する「アントニオ・タブッキ朗読会」に訳者の和田先生をゲストにお招きし、思い出話や親交エピソードを直接うかがった。 日本版オリジナルのカバー写真はジョセフ・クーデルカ、装丁は名久井さん。最近出た『イザベルに』はもったいなくてまだ読めてない。

約3年前