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そこへ行けば、救われるのか。富士の樹海に現れた男の導き、死んだ彼女と暮らす若者の迷い、命懸けで結ばれた相手への遺言、前世を信じる女の黒い夢、一家心中で生き... 続き

コメント

心中をテーマにした短編集。
死と生が、隣り合わせとはよく言うけれど、コレは引き寄せあってる感じだ。
「もう。なにもかも面倒臭くなった」そんな事はあるけれど。汚い自分を置いて天国に行けるなら、せまいベッドの列車に乗るよ。けれど、私は独り旅だ。

型が決まりそうなテーマだけれど、いろんな描き方があり飽きる事がなかった。
未来を感じるから「SINK」がいいかな。
サスペンスタッチの「炎」は、素晴らしい。

その他のコメント

せまいベッドの列車で天国旅行に行くんだよ。汚れた心とこの世にさよなら──という書き出しで始まる「心中」をテーマにした短編集。ほのぼのした物語からゾッとする話まで。
1番好きな作品はドラマ化もされた「炎」。背筋が凍りついた。

読者

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学生の頃の手紙のやり取りの文面に懐かしいものを感じました。 同性愛なことは抜きにしても、仲の良い者同士は何年間が空いても昔のように語り合えるものです。 そして文字にするとその頃のままでも確実に経験を重ねて大人になっている2人。 学生の頃は気づかなかった才能が花開いてる子っているなぁと女子な世界を感じます。

29日前

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jun

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ゆるやかな女4人の日常を描いていて、何だかこの暮らしに憧れを感じてしまいました。楽しそう。 親族でなくても家族。 同じ空間にいて「いってきます」「おかえり」が当たり前にある家。それって最高! ファンタジー性もあって面白かったです。 私たちはすでにこの世にはいない多くのものに見守られながら生きている。 最後にそう教えてもらいました。どうもありがとう。

約2か月前

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しをんさんの本にしては珍しくなかなか進まなかった。読売新聞朝刊連載だったから、いつもより細切れで流れに乗れない感じだったのかな?話は面白かった。本村さんがアホかアッホーで悩むところから一気に読めた。「愛ある世界」だった。

2か月前

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星間商事株式会社社史編纂室

星間商事株式会社社史編纂室

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盛りだくさんなのに、ちゃんとまとまってるのがすごい。 ♯コミケ♯腐女子♯社の謎♯ボーイズラブ(おっさんずラブ?)♯企業ドラマ♯編纂室♯恋愛♯結婚♯友情 人生、沢山の事がいっぺんに起こる事ってあるよねぇ。

2か月前