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サンフランシスコにある医院のオフィスで、老精神科医は、壁に掛けられた穏やかな海の絵を見ながら、光と情熱にあふれた彼らとの美しき日々を懐かしく思い出していた... 続き

コメント

終戦三年後の沖縄に派遣された、アメリカの精神科医と、画家たちとの交流の小説です。
難しい状況の中で、芸術が繋いだ絆には
分かり得ない苦しい想いもあったことでしょう。
だからこそ、より純粋に太くなったのかも。
最後。。。なんだか、ジンワリ泣けてきた。

戦後の沖縄に派遣された米軍の精神外科医とニシムイ芸術村のアーティストの実話を元にした小説。
戦争という現実とそこに生きる人々の生き様や願いが描かれている。
原田マハの作品はアートを題材にしたものが多いが、アートを通して語られるその内側のものに、いつも考えさせられる。今回は「戦争」を題材にしたものだからこそより深く、重く、心に棘が刺さった。

読者

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原田マハの本

暗幕のゲルニカ

暗幕のゲルニカ

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kuwa

小学生を相手に、日々働いています…

序盤の地下鉄から上がってきた瞬間がこのお話の最大の山場だと思ってる。それくらい、そこ読んだときの衝撃がすごかった。 あとは原田マハらしく、膨大な情報量をきれいにまとめてくれた感じ。 終わり方がもやもやっとしたけれど、好みが分かれるところかな。

11日前

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異邦人

異邦人

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広告批判してたけど、今は広告作っ…

京都で妊娠生活を送る女性の話として 興味を持って読み進めたけれど、すごく面白かった。 京都の豊かな四季を味わいながら、のんびり読んでいたつもりが、後半話の展開が面白すぎて、あっという間に読んでしまった。 ちょっとしたミステリーみたいな、様々な人間関係が入り組んで、ドキドキハラハラ、え、そんな?!みたいな。 こういうジャンルあまり読んでこなかったなぁ。 原田マハさんの作品2作目だけど、いつも読みやすく、どんどん読み進めたくなる感じすごい。

約1か月前

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スイート・ホーム

スイート・ホーム

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モコ

ネットよりも、活字が大好きです。

話しの展開が、想像つくのだけど読み切って、あーよかったなぁと、こころに栄養を貰えた作品でした。

4か月前

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