51tuuxpeu1l

男友達もなく女との恋も知らない変わり者の中年男・本田をとらえたのは、レズビアンの親友・七島の女同士の恋と友情だった。女たちの世界を観察することに無上の喜び... 続き

コメント

女が読んでも、だんだん主人公の男の気持ちになってしまう

その他のコメント

女性同士の愛憎を眺める植物性男の物語。男性一人称だったので勝手が違い、ずーっと読まないでいたんだけど、やっぱり読み始めると面白い。松浦品質は高いまま変わらない。

読者

5dcc60b8 4707 48e7 8e40 3a67c65f1ac280c9af28 2457 4c13 b006 8462e2d6f693

松浦理英子の本

519gmdfx1ol
80c9af28 2457 4c13 b006 8462e2d6f693

higetoshi

165 80 51

松浦理英子の小説の中では一番好きな作品。短編集だが、一つの作品ひとつの文章に込められた魂の情報量が多い。文庫版が中古市場で100円という低価格で売られているのを見るとつい救済してしまい、自宅には20冊以上この本がある。

約2年前

616krsxbrsl
97a21eba 6bcd 485f 8b8a baae7aaffb7c

Yu Oshima

ハードボイルド小説好きのフリーラ…

女性の探偵モノって「男性社会VSキャリアウーマンの闘い!」みたいになりがちだけど、これはちがう。主人公のカッコ悪いところも含めた、“一匹狼”感がいい。

2年前

41pelt%2bfhil
F1fcebc3 f48b 46e1 9ce9 6e8755c03eca

fumya

静岡県清水市(現:静岡市清水区)…

この本のすごさを説明するための言葉を持ち合わせていないことに気づいた。愛なのか、憎悪なのか、幸せなのか、不幸なのか。ぼくの中にアンビバレントな感情だけ残して立ち去っていった物語。

2年前

2b0f55be 9aeb 4c07 b382 4b5f0163087025c6bb90 164e 4621 a653 857a2001d188