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2113年の世界。小型飛行機で見知らぬ土地に不時着したミチルと、同行していたロイディは、森の中で孤絶した城砦都市に辿り着く。それは女王デボウ・スホに統治さ... 続き

コメント

このハードカバーを手に取った頃はまだ森博嗣作品を読み始めたばかりで、登場人物の名前がうまく自分の中に取り込めなくて途中で挫折してしまっていた。
Wシリーズに着手したころ、これが百年シリーズの後の話だと知った。なので完結まで読み終えたあと文庫本にて読み始めた。
Wシリーズを先に読んでいたことで、ピースのハマり方が逆に恐ろしかった。
(森博嗣作品の面白いところだと思うけど。)
綺麗に終わったので、続刊がどうなるのか楽しみ。

その他のコメント

森博嗣氏の超名作。淡々と、そして一見どこか冷たさがある話。しかし、それはただの膜のようなもの。
ミステリーとしての完成度の高さ、話の構成、最後のどんでん返しのようなこと、全てを読むと暖かさがこみ上げてくる。

ロイディが欲しい。

森の中の孤独な王国の女王デボウ・スホの美しさと重なり合う事件の終焉。すこし冷たい優しいファンタジー。

読者

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森博嗣の本

悲観する力

悲観する力

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matsuda

大学生です

自分が思っていたことを肯定してくれた。 楽観的すぎるのもいけないし、悲観的すぎるのもいけない。 楽観しながらも悲観する。 悲しむ方向ではなくて、マイナスを想定して準備する。

8か月前