41w8xgvtv1l

余命は一年、そう宣告された妻のために、小説家である夫は、とても不可能と思われる約束をする。しかし、夫はその言葉通り、毎日一篇のお話を書き続けた。五年間頑張... 続き

コメント

余命宣告された妻の為に毎日ショートショートを書くという決め事。
その頃の気持ちを中心に置いて、ショートショートのお話を載せています。エッセイと言って良いのかな?その当時を振り返る話は、周りが思うほど感動的なものではなく、悲壮でもなかったことが、よくわかります。そして、そうあろうとした毎日は、振り返ると心に刻むような毎日であったこと。
ショートショートだけを読みたい方はまた別の本を。

その他のコメント

素敵な夫婦の話。最後の章だけでも読んでみて欲しいです。

小説家の眉村卓さんは、癌になった妻に読ませるために、1日1話の話を書くことにする。そうした生活を始めてから妻が亡くなるまでの話。

一番印象に残ったのは、妻が亡くなる直前と亡くなった後の話。現実引きうつしは避け、作り話に徹してきた眉村さんの本心が表れており、心に響くものがあった。
また、
「西日への帰途の彼方に妻は亡し」
という俳句にも実感がこもっていた。

読者

Bd8068de 7d23 4c66 bfa4 ba57767db09bCe33d3c3 1158 4dac b7c1 c7e2ba370e63052a661e 4f81 47ce b2ab 6c7ccb990fda142bcb0c 85db 42ee b120 28cb868483b8D664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c840af13a 7572 4368 82d4 67845dac04e0F5acdf0a 9d26 4489 be07 ea75c418152fB8eacf07 101e 4ae4 aeb9 2eabfba46c2a 37人

眉村卓の本

司政官 全短編

司政官 全短編

1443234f e064 4776 a6a5 dcfacc05c97d

t1031

…… …… …… 乱読病

短編集、司政官シリーズの歴史感がよく判ります。 人類の明るい未来は見えてきません。

約3年前

消滅の光輪〈1〉

消滅の光輪〈1〉

1443234f e064 4776 a6a5 dcfacc05c97d

t1031

…… …… …… 乱読病

読んだのは早川書房版。 壮大な計画に巻き込まれる主人公。最後に主人公が思ったのは組織の一員としてあきらめかの境地で自分を型に嵌めるのか、それとも世界を信じて未来に望みを託すのか。

約3年前

なぞの転校生

なぞの転校生

73e2c18d 3d83 4164 8769 4eed88bde3fb

takahiro_nicky

tokyo okayama

高校生の頃に読了。本嫌いを加速させるきっかけの作品。内容以上に勧めてきた友人の推し方が嫌だったのかも。

約3年前

F2e7a8ae 3929 4a40 aaf5 ad91a20299edDe232267 052d 400b bc60 0ac4afae644c7d63454f a1c2 4f21 bce2 600a21436b00