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本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用い... 続き

コメント

目からウロコの考え方が溢れていて、ちょうど悩んでたときに手にとった本だったので、前向きにいくパワーをもらいました。

心理学の印象が変わった本。掘り下げるとここまで自分の人生を見つめ直せるきっかけになるのかと驚いた。人生が(これまでもこれからも)心なしか違う視点から明るく見える書だった。

仕事に打ち込む、過去を語る、特別であろうとする。全ては嫌われまいとする嘘。

目からウロコの考えがわんさかだった。実践するのは大変だけれど、必ず変わると思える。大いなる勇気と人生の新たな視点を与えてくれる本。

アドラー心理学、面白かった。何かことを起こして小さく後悔したり、至らなさに気づいた時、「自分はそうしたかったんだな」「何でそうしたかったんだろう」と考えるようになりました。

こういうのに頼っちゃダメ。人に言われて読んだけど、自立してない人向け。こんなのいずれ分かるし、葛藤してこそ人間。

「人間の悩みは全て対人関係にある」

その言葉に感銘を受け、あっという間に読み終えてしまった。

対話形式なのが面白く、すっと頭に入る。

ソクラテスの伝記も対話形式だったとか?なんとか。よくわからないけど、西洋で昔流行った書き方らしい。

この本には、人生を根底から覆し、新たな世界へと導く術が書いてある。

この本を買うか買わないかで迷うのならば、買うのをお勧めする。

それが、「アドラー心理学と出会うべくしてであった」こととなる。

恥ずかしながら、この本で初めてアドラー知りました。
タイトルは過激だけど内容は、とても良かった。この本を読んだ後何冊かのアドラー本読んだが、この本は、ベストの一冊。

今の時代に受け入れられる本だと感じた。

格差が拡がり、働いても働いても経済的な成長を実感できず、他者と比較して自信を失う人が多くなってる時代に。

他者の課題と自分の課題を切り分ける。
この本を読と自分を見つめ直し、勇気を貰えると思う。

ただ、気になるのは、自分の全てを無条件に受け入れる様な感じであること。
人は自分の行いを見つめ直し、問題点を見つけ、日々成長するものだも思うのだが、アドラー心理学からすると、全てに於いて問題ない。となる。それは成長を否定するようにも受け止められる。

青年が生き方について尋ね、哲人がアドラー心理学を基に答える対話形式で、物語は進む。
(余談だが、青年の疑う姿勢はすごい。おかげでつい納得してしまいそうになることも、本当かな?て疑問が出てくる)

読みながら意識していたことは、野菜を鍋でコトコト煮て溶かし込むように、じっくり理解し、自分の中に落とし込むこと。

例えば、わたしは面倒なことが嫌いで、いつもタスクが溜まっている。

哲人は言う。
-できない現実を直視したくないから、「時間さえあれば…」などと忙しいことを言い訳に、できる可能性を見ていたいのだと。

例えば、大学が嫌いで、いつも授業をサボっている。

哲人は言う。
-すべての悩みは、「対人関係」の悩みである。できない等と評価されたくないから、ニートや引きこもりとなる。

哲人は言う。
-より大きな共同体の声を聴け。外には、広い世界が広がっている。大学でうまくいかなくても、より狭い家庭などのコミュニティに引きこもるのではなく、より広い外を見なさい、と。そうすれば、皆ただの人になる。

まだ、すっきりとしてはいなくて、どうやったら理想の自分になれるのだろう?てところではあるけれど、ヒントは沢山転がっていた。コロコロと、河原の石ころみたいに。きっと、石ころは形がどれも微妙に違くて、好きな形は人それぞれだと思うから、ピタッとあなたの心にハマった石ころ(ヒント)を大切に、して欲しいな。
それくらい、情報が盛りだくさんな本だから。

「他人の課題まで、あなたが抱え込むことはないんだ」
後ろめたさの範囲の置き方で、ちょっと楽になれるかもしれないなって

すべての悩みは人間関係のもとに成り立っている。
人を変えるのではなく、自分が変わる。

「もしも〜」「だって〜」にとらわれて生きづらくなる人への生きる指針。
それに限らず、自分の弱さと誤魔化しに、気付かせてくれる考え方。
学問的というよりも極めて実践的。

自分が本当にやりたいことは何か、ちゃんと考えようって思った。人間は流されやすいし、思い込みで損してることも多いのかも。

人=相手がいなきゃ悩まない。
そりゃそうだ。と目からポロポロ鱗な本。

SNSが流行ったからこそ流行った本なのだと思った。
つながりを大切にしすぎて疲れる人にはオススメ。

一線を画す一冊。トラウマを採用せず、今をどう生きるかを説く素敵な一冊。

アドラー本はいろいろあるけれどこれが一押し。なかなかそうもいかないよと思うところはあれど、思想を理解しやすい

読者

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岸見一郎の本