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人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚... 続き

コメント

考えすぎて落ち込んでしまう人に、「あまり考えすぎるのはよくない」なんてアドバイスをすることがあるけれど、僕はそうは思わない。「考えすぎている」悪い状況とは、ただ一つのことしか考えていない、そればかり考えすぎているときだけだ。もっといろんなことに考えを巡らすことが大切であり、どんな場合でも、よく考えることは良い結果をもたらすだろう。(52)

考え方次第で孤独の価値がめちゃくちゃポジティブなものになる

幕を下ろした頃、孤独が唯一な救済となる

繋がりすぎると疲れちゃうのに、繋がりたがる現代人
孤独に関しての解釈は育児にも応用できるなと感じた

孤独が悪いものでは無いと考えさせられる

最近は森博嗣が新書を出すようになって、エッセイとは違った魅力に触れられることが嬉しい。氏が巻末で述べているが「書いてね」と声をかけた人がいなければこの本を読めなかったのだから、声をかけてくださる人に一読者として感謝。

「孤独」を悪いことと捉える風潮、そもそも「孤独」とは何なのか、社会的な生き物である人間によって「孤独」とは…など、孤独についての考察は、時に鋭く時に意外性に富む。
全体を貫くテーマはタイトルのとおりで、良い悪いの話ではない。
読書という孤独で虚構に耽溺する趣味を持ち合わせ、どちらかといえば人付き合いが苦手な私にとって、氏の意見は納得のいくものだった。

だいぶ前の作品だけれど、森博嗣が隠遁生活を送っているとは思わなかった。。。

孤独に負けない強い孤独の必要性がわかりました。

孤独というワードのマイナスイメージを払拭する観察と体験談でした。自分と向き合う時間を作ること、物事を考えること、これらが自分の感情をより明確にし自由にしてくれる。メディア等の情報に惑わされることなく、自分で選択し思考する。楽しさと寂しさは紙一重なんだろうね。

絆の肥満とは言い得て妙

読者

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森博嗣の本

悲観する力

悲観する力

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matsuda

大学生です

自分が思っていたことを肯定してくれた。 楽観的すぎるのもいけないし、悲観的すぎるのもいけない。 楽観しながらも悲観する。 悲しむ方向ではなくて、マイナスを想定して準備する。

9か月前