51nio3fhzzl

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員失踪事件を追う。心を揺さぶ... 続き

コメント

日本の警察小説でここまでのものは久しぶりの素晴らしい作品。
読んでよかった。

広島が舞台ということもあり初めて読んだハードボイルド警察小説。最後まで読んで行くとタイトルの意味に納得。あれ?結局彼らの運命をああいう風にしたのはあの人じゃん。そう考えて読めば北斗の拳だし、ラストは映画キングズマンを彷彿とさせた。

読者

B8836f8e 8779 47c5 bc73 eeba65ece6eeIcon user placeholder9e6d8f5b 9958 4d67 a4fe bd9d5b759453F08b30b2 2a02 45ec 9a46 9d8e834c0d289ee3c1b5 8d22 46ed 89fc e25993a46b6662c5cbe6 cca6 4f18 9eb3 b509bb526c2965234f26 1acf 4b48 8b60 ae7c34f62192 7人

柚月裕子の本

猫が見ていた

猫が見ていた

6cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218c

Pinoco

2015/6末

猫題材の本は手が伸びてしまうよね。 猫が少し離れた位置にいたり、近い位置にいたり、と完全に猫が主役というわけでもなく、猫の位置関係がそれぞれの作者によって違い、面白かった。 「吾輩も猫である」とは逆である。 2018.5

約2か月前

Ef87a4ac 97e6 4161 a5bd fc9cd6bb67eaF1cbc8fe 8677 45c1 b00f 1bf7f89ad113F4facb9f 224a 4de9 b265 4be5da1fd6b6 16
凶犬の眼

凶犬の眼

840af13a 7572 4368 82d4 67845dac04e0

Bighead

趣味:読書、バス釣り

狐狼の血の続編。 史上最大の暴力団抗争と呼ばれる『山一抗争』がモデルとなっており、日岡と兄弟分になった国光(元一和会常任理事の石川裕雄がモデル)の男気が凄くかっこいい。実際に今でも石川裕雄は旭川刑務所に収監されていて、キャラクターもほとんど同じ男気のある人である。どんどんガミさんのようになってくる日岡が頼もしい。 一気読みだった。第3弾が待ち遠しい・・・

4か月前

B8836f8e 8779 47c5 bc73 eeba65ece6eeIcon user placeholder
盤上の向日葵

盤上の向日葵

Ca7b5bd3 81fd 4de2 a5f2 a19c195d572b

Kei Kawakami

I love books

相手を詰む寸前だとわかっていながら、でもそれでいいのか?という最後の一手を決めきれない、どう打ったらいいのかわからないそんな感じ。 捜査と並行して、真相が進むことで、うっすらと真実が見え隠れするけれども、それが真実なのか確信が持てない感じがで、先が気になり、どんどんと読み進めてしまった。最後まで飽きさせないストーリー展開で、映像化しても十分楽しめるエンターテイメント性も感じられた。 将棋については、詳しくないものの、ひふみんや藤井聡太くんの存在もあり、わりとストーリーに入りやすかったし、将棋士になることの難しさと将棋の過酷さがヒシヒシと伝わってきて、将棋に魅了される気持ちもわかりつつ、踏み込めない難しさも同時に感じた。

6か月前

8eda5f18 e89d 470c 9d22 c230d4201be7657377ce a324 491f b7c9 d459b0ff89e71638af4c e32f 4e25 a746 c60199761998 17