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壇ノ浦の合戦で入水した安徳天皇。伝説の幼帝が、鎌倉の若き詩人王・源実朝の前に、神器とともにその姿を現した。空前の繁栄を誇る大元帝国の都で、巡遣使マルコ・ポ... 続き

コメント

海の底で眠る二人の幼帝。間違いなくありえないけど、こうであったらいい、とも思う。ファンタジーファンタジーしているわけではなく、無常や非情や虚しさの向こう側の「もしかしたら」と思える救いに涙が出る。

読者

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宇月原晴明の本

廃帝綺譚

廃帝綺譚

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

最後の方、一宮が来るシーンで泣き、二宮三宮が迎えに来るシーンで泣いてしまう。 我こそは〜の歌を見かけると、この本の中の海に分け入る後鳥羽帝が一枚絵のように見えて来る。 大切な一冊。

2年前