コメント
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本の街 神保町で働いています。 |
二十歳の頃の唐十郎との劇的な出会い。魂の赴くままに生きる人同士の化学反応。
ビリビリ痺れるようなエネルギーが伝わってきました。
そういえば、60年代には本の万引きが流行っていたとのこと。色気とフェロモンを出す本が多く出ていた、と麿さん。そういう本を作っていた人たちの恍惚感を想うと、素直に羨ましい。
新しいものを、新しいしかけを、生み出せたらなあ。
麿さんは今日も新しい踊りを踊っている。AIには予測できない踊りを。
突き抜けよう!