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「え、焼豚には前と後ろがある?」「牛乳はなぜ白いのか?」料理をしながらそんな疑問に大学教授が答えます!大阪大学神経生物学の教授の小倉先生による名物講義(現... 続き

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阪大の一年生向けに行われていた講義の記録。著者の専門は神経生物学。『焼肉の生物学』は学生時代の解剖学講義を思い出しました。コラーゲン食べても飲んでもお肌すべすべにはなりませんよという話も、教室で何回も聴いた覚えがあります。学生達にわかりやすくする為、多くの先生が講義で使う手法なのでしょう。それにとどまらず、文理の壁を行き来するエピソードを随所に挟んでいることがこの本の特色です。レイチェル・カーソン『沈黙の春』がDDTを告発した功罪。ベーグルの製法に籠められたユダヤ精神。科学史の本としても面白く読めました。

読者

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小倉明彦の本