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コメント

テレパスの視点を通して、一皮向いた普通の人間の内面のエゴや弱さや欲望が饒舌に描かれていて、おもしろい。
内面がそのまま露わになってしまえば、普通の人間も狂人も大して変わらない。

その他のコメント

他人の心を読めたらどんなに良いだろうと思ったことは誰しもあるだろう。しかし、他人の心を読むことは人を信じることができなくなるということだ。
筒井康隆独特の性的な描写もまた良い。

台風の目みたいに、彼女だけが優しい。

読者

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筒井康隆の本

霊長類 南へ

霊長類 南へ

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あやう

SFが好きです

暴力や血や内臓がたくさん出てくるので、弱ってる時に読んで大丈夫かなあと心配しましたが、途中で「筒井康隆の世界はタランティーノの世界といっしょなんだ」と気づいたので無事読み終えられました。

5か月前

酒呑みに与ふる書

酒呑みに与ふる書

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

約1年前

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わたしのグランパ

わたしのグランパ

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萩原

乱読家

びっくりするくらいおもしろい。 最初こそ得体の知れないグランパに不審感を抱いていたが、読み進めていくうちにどんどんその魅力に引き込まれていた。 グランパは読者をも虜にする最強の人たらしなのではないかと本気で思う。 筒井先生の作品を読むのはこれで二作目だけれど、やはりなんといっても文章が巧い。だから頭の中にすんなりと入ってくる。 特にこの作品は話の「筋」がきちんとあって、読者が盛り上がる場面が要所要所に散りばめられている。何回も言うが、純粋におもしろい。こういうのを小説と呼ぶのではないだろうか。 話自体も短いしサクっと読めるので「最近本読めなくなってきたな……」と思っている方はぜひ。

1年前

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