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沿海州の花とも白鳥とも謳われる女王国レンティア。かの国をめざす船上には、とある密命を帯びたパロ王立学問所のタム・エンゾ、しかし彼は港に着くなり犯罪に巻き込... 続き

コメント

レンティア第一王女アウロラの初登場巻。

時期的にはグインが黒竜将軍になったあたり、アルミナの嫁入り前とも書かれているから、正伝の40巻ちょいくらいの頃かな。

沿海州会議の際にアンダヌスとセットでヨオ・イロナが出てきたくらいで、正伝ではまともに描かれたことがなかったレンティア本国が今回の舞台。

外伝作品かつ、新人のデビュー作と考えれば、こういう「空白地帯」のお話の方が書きやすいのかもしれないね。

本作は、宵野ゆめにとってデビュー作。最初の作品ということもあってか、相当にぎごちない。描写がまわりくどく、話が分かりにくいのは難点かな。

逆に考えると正伝132巻の『サイロンの挽歌』はそれほど違和感を覚えなかったので、この間に相当な研鑽をつまれたであろうことは想像に難くない。
最近は、病気療養モードに入ってしまっているけど、復活を待ちたいところ。

読者

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文芸

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