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雨の朝、高校生の孝雄と、謎めいた年上の女性・雪野は出会った。雨と緑に彩られた一夏を描く青春小説。劇場アニメーション『言の葉の庭』を、監督自ら小説化。アニメ... 続き

コメント

縁あって、今年になって下北沢のトリウッドで映画を観ました。その時は新海監督作品を連日一挙上映していて、他の作品も一度に見たのですが、この『言の葉の庭』がすっごく心に残って。雨のシーンが 水の降る様が本当にきれいで、お話も含めてすっかり心を持っていかれたわけです。

最近になって、小説版があることを知って嬉しくなって読みました。映画の中の二人のやりとりや台詞の意味が、小説版を読んでみてぐっと深く自分に入ってくる感じがしました。現実味を増すというか、どこかにあの人たちが存在してる気がしてきたりして。

映画は少し切ない気持ちで終わったけれど、これを読んだら切なさよりもあたたかい気持ちで読み終えられたので、うれしかったです。なるかみの…と、諳んじて呟きたくなります。

その他のコメント

少しずつ明かされていく過去と現在、柔らかい色調の物語世界の中に鋭く切り込んでくる感情。
苦しくなるほど。
ゆっくり読んで堪能してほしい物語。
映画見ればよかったー!!

秒速といい、言の葉の庭といい、映画も観たくなります。
きっと雨の公園綺麗なんだろうな、なんて。

読者

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新海誠の本

小説 天気の子

小説 天気の子

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らいず

ただ単に読むのが好きなので、評論…

時間の都合がつかず、今回はまだ見に行けていないが先に小説版を読了した。 内容は面白かったが、もう少し穂高と陽菜のやり取りが多ければ良かったな。 特にラストは。 今も公開中なのでネタバレ的な感想はやめておきますが、小説版は一気に読めました。

2か月前

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秒速5センチメートル one more side

秒速5センチメートル one more side

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ぬぬに

非ワカモノです

新海誠監督の映画「秒速5センチメートル」のノベライズは、監督本人の同名作品が既にあるのですが、映画公開から四年を経て、新たに刊行されたのが本書「one more side」版です。作者は加納新太。過去には、新海監督の「ほしのこえ」なんかのノベライズを手掛けている方ですね。 新海版との違いは「視点」 第一章の「桜花抄」は、もともと貴樹の一人称視点で進行していたのが、ヒロインの明里の視点に。 第二章の「コスモナウト」は、もともと澄田の一人称視点だったのが、貴樹の視点に。 第三章の「秒速5センチメートル」は、三人称視点ながらも、かなり明里の社会人時代にページが割かれ、これまで描かれてこなかった新しいエピソードが増えています。 これをよしとするかどうかは判断に分かれるところで、映画版の結末をどう受け入れたかによって、このノベライズの評価も変わってきそう。

10か月前

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新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

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Masahiro Kishi

書店現場購入主義

長野県小海町、岐阜県飛騨市で『君の名は。』展が開催され、春には東京都中央区銀座で開催される。小海町の展示会に行ったが、図録の類が無かった。お土産のようなものがポストカードと、せっかく来たのに買いたいお土産が無かったことが残念でならない。その時に思いついたのが本書であった。本書自体は実際、初上映日の鑑賞直後に買った。購入後は名通りのビジュアルファンブックであったが、長野県の美術館で鑑賞した後は図録に相当するな、と思った1冊であった。

約3年前

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