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映画ドラえもん×辻村深月 月面探査機が捉えた白い影が大ニュースに。のび太はそれを「月のウサギだ!」と主張するが、みんなから笑われてしまう…。そこで... 続き

コメント

文章で「ドラえもん」を、読んだことがないので新鮮でした。辻村先生の「ドラえもん」の愛が溢れています。しかし、ただそれだけではありません。いろんなところにトラップが!「お!そうきたか!」と、あっという間に読んでしまいました。
読後は、自分の想像力貧弱を補う為に映画に行ってみようと思います。

ドラえもんっぽいんだけど辻村深月っぽい。
子供っぽくなりすぎないのが不思議。
のび太たちとのび太が道具で作り上げた世界の住人との切ない友情についつい涙が溢れる。

2019年58冊目。

自他共に認めるドラえもんファンである小説家、辻村深月が書いた「映画ドラえもん」の小説。

月面探査記ということで、舞台は月・宇宙などなど。「月にはウサギがいるはず!!」と言ってジャイアン達に馬鹿にされたのび太君がドラえもんに泣きついて出してもらったひみつ道具、「異説クラブメンバーズバッジ」が今回の鍵になる。
『世の中の常識・定説ではない、異説として言われ続けてきた事を現実にする』という道具で「月の裏には空気があって、生き物が住める」という異説の世界に行き…といった内容。

映画の視聴はしていないけど、読んでいて情景が浮かぶような感覚がした。子供の頃に見たドラえもん映画シリーズのワクワクするような空気が滲んでいる。
久しぶりにドラえもんを観たくなった。

読者

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辻村深月の本

朝が来る

朝が来る

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jun

osakaJAPAN 2020…

景色や建物の描写、空の色全てが目の前に広がっていて自分自身が経験しているような鮮明さで自然とこの物語に巻き込まれている感覚を覚えた。 登場人物は、どの人も事情を抱えているので誰も悪くない、気持ちも痛いほど分かるので読み進めていて胸が苦しくなる場面も出てきましたが相手を信じて思いやるってこういう事なんだなと改めて考えました。

約1か月前

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ツナグ 想い人の心得

ツナグ 想い人の心得

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やどかり

復活

死者と再びたった一度の邂逅 あると言えばある設定ながら、辻村さんが紡ぐと心がじんわり温まるとともに、日々をゆっくり振り返ることになる。 使者の歩美が ーあの人ならどうしただろうと、彼らから叱られることさえ望みながら、日々を続ける。(略)死者に会うことは、誰かの死を消費することと同義の、生きている人間の欺瞞なのではないか。けれど、死者ね目線に晒されることは、時として、人の行動を決める。見たことのない神様やお天道様を信じるよりも切実に、具体的な誰かに、見ていてほしいと願うー と問い直したこと 人の生き死にを大切に日々を過ごしたい。

3か月前

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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

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ともちゃん

本屋さんでは早送りの時間流れる

タイトルってそういう事ね!どこにでも多少なりともある〜母娘の呪縛、女友達の格差意識、無意識であるが故の罪深き無関心。 大袈裟ではなくとも全て身の回りにある日常だからこそ、引き込まれた!田舎、都会の感覚差も納得。 赤ちゃんポストの善悪の意見で立場の違いも、う〜ん…今更ながら又考えてしまう。

3か月前

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傲慢と善良

傲慢と善良

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

今の私たちの暮らしはインターネットと繋がることが当たり前になっている。 食事をする店を選ぶのも映画の時間を確認するのも場所を探すのもインターネット頼み。 見知らぬ人々によって作られた評価でその価値を計測し、なんとか平均以上の幸せを手に入れられるように検索に励む。 一方で他人を、モノを、あらゆるコンテンツを、自分にはジャッジする力があると考えるその傲慢さ。 ストーカーに狙われていた婚約者が姿を消し、その行方を探す主人公。 ストーカー、失踪、そんな犯罪、事件を思わせる出来事の裏に、他人をジャッジすること、されることの恐ろしさが潜んでいる。 そして下された評価に振り回されて、自分で物を考えること、自分の下した価値判断を信じることが出来なくなる愚かさ。 読後、自分は誰のこともジャッジせず、自らもジャッジされることのない、できる限り目立たない、ありふれた、その他大勢のひとりでいられる世界にいたいと心から思った。

9か月前

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