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痛々しくガーリーな少女の世界を描く「トラウマテクノポップ」の旗手・アーバンギャルドのリーダー松永天馬が、バンドの代表曲を小説の形で再構築する。十二作品収録... 続き

コメント

前衛的テクノポップバンド、アーバンギャルドで活動されている、松永天馬さんの短編集。
現実と非現実、わたしとあなたが曖昧になるトリップ感ある文章に、MVのようにテンポ良くめまぐるしい展開が、独自の世界観を作り出しています。小説と詩の中間という風に感じました。
そして独自の世界観を確固たるものにしているのが少女のデティール。長年少女を解体し続けているだけあり、独自の少女哲学が全開です。16歳くらいの女の子が心に住んでいるんだと思います。
天馬さんの美意識ある言葉選びが以前から好きだったのですが、今回は特に色や動きを感じる描写に圧倒されました。前述のトリップ感もそうですが、ショートアニメになったらすさまじいものが出来そうです。(ぜひ!)

読者

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文芸

太陽の黄金の林檎

太陽の黄金の林檎

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図書館小僧

雑多にいろいろ読むけど、アメリカ…

ブラッドベリの短編集読んだ。昨日まで読んでた大江健三郎の「治療塔」ではイェーツの詩が重要なモチーフだったんだけど、この「太陽の黄金の林檎」というタイトルもイェーツの詩から来てるらしい。こういう偶然はなんかうれしい。

約7時間前

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なかなか暮れない夏の夕暮れ

なかなか暮れない夏の夕暮れ

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amaretto

趣味は積読

小説の中にある小説。 本から目を離した時には、自分が何故ここに居るのか、ここは何処なのか分からなくなる。 どんどん新しくなる江國香織さん。 だけど、どこか詩的な部分があるから、ずっと好きなままでいられる。 主人公の読んでる小説が差し込まれるので、構成が複雑になる分、読書家は共感できる部分が多いのでオススメです。

約8時間前

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