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痛々しくガーリーな少女の世界を描く「トラウマテクノポップ」の旗手・アーバンギャルドのリーダー松永天馬が、バンドの代表曲を小説の形で再構築する。十二作品収録... 続き

コメント

前衛的テクノポップバンド、アーバンギャルドで活動されている、松永天馬さんの短編集。
現実と非現実、わたしとあなたが曖昧になるトリップ感ある文章に、MVのようにテンポ良くめまぐるしい展開が、独自の世界観を作り出しています。小説と詩の中間という風に感じました。
そして独自の世界観を確固たるものにしているのが少女のデティール。長年少女を解体し続けているだけあり、独自の少女哲学が全開です。16歳くらいの女の子が心に住んでいるんだと思います。
天馬さんの美意識ある言葉選びが以前から好きだったのですが、今回は特に色や動きを感じる描写に圧倒されました。前述のトリップ感もそうですが、ショートアニメになったらすさまじいものが出来そうです。(ぜひ!)

読者

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文芸

声の網

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偏食

約50年前の作品。連続12編の短編で構成されている。ネタバレになるので詳しくは書けないが、色褪せない名作。

約20時間前

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祝祭と予感

祝祭と予感

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giorgio7

読書を楽しめるようになってきたの…

蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品。 蜜蜂と遠雷の登場人物たちの昔話、その後のエピソードが詰まってます。 中でも音大の学長の娘、奏さんの楽器探しのエピソードは良かったです。楽器とは相性。やっぱ合うものを探すのは大変なんだなーと思いました。 小噺なので得るものも少ないですが時間もかからないので蜜蜂と遠雷にかかった時間を思えば楽勝なページ数。楽しいので是非〜。

1日前

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