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島の夏を、美しい、とふいにあたしは思う-強くなりたいな。強くて優しい大人になりたい。力がほしい。でも、どうしたらいいのかな。これは、ふたりの少女の凄絶な"... 続き

コメント

作者が女性だからか、若い二人の少女の心情描写が丁寧。同性ならきっと惹き込まれると思う。
桜庭一樹お得意の暗くて陰鬱な話。
この独特な暗い雰囲気はクセになる。

最後のタイトル回収が秀逸。
最後の最後で、あー、彼女には向いてなかったのね、って思わせるラスト。
もう一人の彼女には向いていたのにね。

読者

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桜庭一樹の本

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

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漫画が好き

最後の結末が最初に書かれていて、その結末は逃れられずどうにかしようとしても絶望しかないという悲しい小説かなと。 でもなぜか読み進めていきたくなるジレンマがある!とても刺激的な作品です。

9か月前

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ほんとうの花を見せにきた

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

感動。桜庭一樹は思春期の葛藤描くのが圧倒的にうまい。そして今回はファンタジー!桜庭一樹は他の作家とは作品の毛色が全く違う。読んで桜庭一樹だとすぐわかる。ぐいっと心臓を鷲掴みされるような詩的な言葉。言葉の繰り返しはメロディーのよう。愛しくてたまらない人物たち。器用じゃ無いんだ、誰も彼も。生きていればいい、っていうメッセージが強く残る作品だった。

2年前

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青年のための読書クラブ

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教育と心理の仕事。1987生

女子校×文学好きなら郷愁に襲われながらワクワクと楽しめる一冊。桜庭一樹は底知れぬほど本を読んでる作家だなあ。本と本を愛する読者への愛が感じられる。不覚にも最後のババア集合シーンに涙が…

2年前

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