61fiufsnpal

20世紀初頭、写真だけを頼りに、アメリカに嫁いでいった娘たち――。その静かな声を甦らせる中篇小説。百年前、「写真花嫁」として渡米した娘たちは、何を夢みてい... 続き

コメント

その他のコメント

「写真花嫁」と呼ばれた少女たちを待ち受けていたのは、アメリカでの幸せな結婚生活ではなかった。奴隷のような過酷な労働を強いられ、日本に帰りたくても金は無く、差別や暴力に耐え、順応するしかなかった。
何人もの少女たちの苦しみが次々と語られ、その小さな囁きが重なり合い、合唱のように奏でられる。それはあまりにも静かで美しく、残酷な実話だ。

小説でありながら、無数の囁きが束ねられた「わたしたち」の祈りであり、歴史であり、詩である。

読者

9b7b10e5 4fb3 4a41 a86b 9a79d145935d10770c70 16d0 4737 b9e4 bd917d3bfb0b89e302dc 61e2 4acf b97e bf2a8c22fa0e8f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7fa5b6a3560 0665 41c4 8f1f 8b39ae0a67f794ac9095 b4e0 41e9 9e11 e1618df0b23c20b3ca64 90c5 4491 9ab0 a02b41db9cbbA168e774 2e89 495b 97e5 d20d655a5df2 9人

文芸

妻が椎茸だったころ

妻が椎茸だったころ

0458305c 50e0 4c9f bb10 e9acea3f3ad9

hito.N

妻が椎茸だったころが1番好き。 料理をしていると感じてくる雰囲気も重なる。 猿宿もハクビシンも英語力の低さのせいでやんわりとしかわからない話もすべてが独特だけど皆理解できる空気のある本。お気に入りの本に。

約4時間前

Icon user placeholderC477fbc7 4906 444f 8822 1ae20345f0c47e4f6841 2bd6 4a4a a7e4 4f1cd15e4e5d 12
十二番目の天使

十二番目の天使

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

はじめの3行読んで、「二度目」だと気がついた。 ストーリーは典型的な「泣ける」である。私は、泣ける本に泣かされるのは嫌いだけれど、そんな重かったっけ? 読後、不思議な清涼感! ああ、そうだった。これだコレ!と納得。 そーですね。そーです。はいはい。 しっかり泣いてしまいましたよ。 地道にチャンと生きることを誓います。

1日前

A432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1Icon user placeholderCe5d0fed f1ea 48c1 a15e a13bf80aa8c9 12
三人屋

三人屋

9bdb99ea adbf 4491 80ec eb69f4ea8bf8

幾望

3匹の猫のお母さん。

三人姉妹。ラプンツェル商店街。 両親が残してくれた喫茶店「ル・ジュール」。 ル・ジュールで、三人姉妹が下から順に、朝の喫茶店、昼のうどん屋、夜のスナックを切り盛りしている。 仲が悪いのか? 当人達も、しっくりいってない風だけど、三人姉妹は、よく似てるし、何より家族愛が深い。あまりにも愛が深すぎて各々溜め込みすぎなところも。 でも、姉妹や姉妹に関わる人達が、足りないところを、いい感じで補いあって。 人情味溢れてます。

1日前