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神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を... 続き

コメント

ライトノベルみたいだなあと、思いつつ。
本筋以外のところがもう少し膨らんでも良かったのにな〜な気持ち。
クローズドを作るアイデアはありそうでなかった感じで新鮮だった。

序盤、私はなんのジャンルの本を読んでたっけ?ってなる
でも意外としっかりミステリー
面白かったです◎

学生アリス風のありがちな導入からの超展開ww

こういう、本格ミステリの世界もトリック作るの大変だし、合わせ技で一本!みたいな話はこれからも増えてきそうですね。

この手のミステリ作品は、登場人物の名前を覚えるのが大変なのだけど、本作ではキャラクターの名前が、本人の属性を反映したネーミングになっていて、わかりやすい。
どうせ本格ミステリの人名なんて、記号ですよ記号!みたいな意思を強く感じる。便利でいいけど。

一気読みしてしまいました。

スマホがある現在において、どうやってクローズドサークルものをやるのかなと思いましたが、
まさかの展開でした。

このミス大賞とのことで衝動買い。久々のハードカバーでいつ読み終わるかなと思ってましたがスラスラと読了。とても面白かったです。最初から殺される雰囲気たっぷりな人と別荘での合宿。そりゃ探偵も来るだろと思ってたら…こんなクローズドサークルもあるんだーと初体験でした。
正義と悪には人毎に基準があり、どの状況下でも根本的に揺るがない。自分ならあの状況で自分を貫けるのかなぁ。

2018.01.読了(Kindle)

絶句。いろんな要素てんこ盛り。でも、筋が通ってて、イッキ読み。まさかの展開続きで、意外性もてんこ盛り。でも、ちゃんとしたミステリー。しばらく経ってから、また読みたいです。

全く予想だにしない展開に驚愕。
"あれ"をクローズドサークルにもトリックにも取り入れるなんて、新しいですね。

ゾンビパニックと、クローズドサークルの連続殺人事件が同時に起きる。
正直、斑目機関が起こしたゾンビパニック事件の方が気になった。
ゾンビという、ある種のファンタジー的要素を入れることでリアリティがなくなった気がするが、試みとしては良かった。
しかし、明智の名を持つ者を序盤で殺してしまうのは残念。
主人公の過去を知っているのも、仲が良いのも明智だけなのに…。
震災や人体実験、テロリストといった現代的なテーマを絡めるのはいいが、現代でも合コンのためだけにペンションに泊まるかは疑問。
剣崎が主人公を選んだ理由がわからず、トリックよりも人間関係がわからない。
結局、犯人の動機も犯人自身が何かされた訳でもないし、新人なので人間関係の部分の稚拙さが目立った。

「え?なんで!!」「ええーーこの展開って!!」と、一人で奇声を発してました。トリックとは別に驚いてしまった。トリックも綺麗に回収してありました。
犯人探しより、○○○の方が衝撃的で!!こんな合わせ技、狡いです。シリーズになって欲しいですが、今回の状況を越える密室環境は無いだろうから、難しいかなあ。

本格的なミステリーかと思いきや、
結構なエンターテインメント作品。
都会から遠く離れた別荘の屋敷。
そこに集まる一癖ありそうな登場人物達。
テンプレ過ぎて微笑みが漏れる。
分かりやすく覚えやすい名前とキャラ造形は
読書が覚えやすい為にあつらえたのだろうか。
如何にもな感じの名前と性格の先輩キャラと
誰もがヒロインだと分かるヒロイン。
まだだ、まだ閉じるな。
そのヒロインが主人公チームに入る理由は
中盤ぐらいにならないと明かされないが、
自分としてはその理由がゾンビなんかよりも
謎というか超常現象染みていると思うが、
気のせいだろうか?
トリックはシンプルだが意識の裏をかくような
類のもので、自分のようなミステリーに疎い読者でも十分について行けるものだ。
前半部分から既に伏線が張り巡らされており、
それは最後の推理パートで一気に回収される。
読んでいて壮快な気分になること間違い無し。
この部分は往年のミステリー作品と同じ。
しかし、最後に大きな謎が残った。
ゾンビを生み出した連中はどうしたの?

まさかのあれが出てきてちょっと笑った。「あれ?こういう系のお話なの?」って笑
でも、最終的にはちゃんとしたミステリーになっていたし、トリックも年密に練られていたしとても面白いミステリー作品だと思う

う〜ん。
老舗の職人が、斬新な手法を取り入れた感じ。インスタ映えがするし、誰かに話したくなる、でも通い詰める店というわけではない、という読後感。

次作の魔眼の匣の殺人は、今予約中らしいがどんなだろう?

おそらく生まれて初めて読んだ推理小説です。
つまり、読みやすいです。

別荘の平面図と登場人物の紹介ページがあったおかげでかなり読みやすく、人同士の関係性も理解しやすかったです。

序盤にも関わらず〇〇〇が大量に出てきて、いきなり人がわんさかしんだのにはかなり驚きましたが、それと同時に後半のある展開の予想が出来ました。

クローズドサークルのことについてもっと深くまで知りたかったです。

用いられるトリックはすべて簡単(力が必要なのもある)でやってみたい気持ちになってしまいました。

読み進めるとしっかりとしたミステリーでした。

かなりライトノベルに寄ったミステリーでした。
キャラ設定や謎の機関、ごりっごりにライトノベル化した言葉遣いや会話…もうミステリーが始まる前に諦めちゃおうかなぁとか思ってたのですが、何とか最後まで読み進めました。
最後まで読むと、前半や途中でたくさんの伏線が散りばめられていることがわかったし、それらが一気に回収されてく時の爽快さがたまりませんでした。
ゾンビに包囲されてるという極限状態が、エンタメとして放り込まれただけでなく、ミステリーを構築する上で大切な要素になっているのも素晴らしいと思います。
総じて言えば、ミステリーとしては面白く、ライトノベルに近いようなラフなキャラクター像に拒否反応さえ示さなければ楽しめると思います。

ただゾンビを作り出した機関はその後どうなったんだろう…?という、ちょっとしたモヤッと感はありました。笑

中盤から一気に引き込まれた。
突飛なアイデアによる環境設定とフーダニット・ハウダニット・ホワイダニットを全て繋いでいく推理過程の切れ味が凄い。

あるページで顔がにやけてしまった。面白い。

映画からこの作品を知り、本を手に…*
ゾンビに驚き、思ったよりもゾクッとする作品

明智さんが助かるの、助からないの?と最後まで希望を持ち続けた…
しばらくしてから再読してみよう♡

読み終わっても尚謎が多く残る作品であった。

人には心がある。

だが、ほんの一部分であったとしても、醜さが顕著に表れてしまうと本質を見失いかねない。

人間には、その中に少なからず美が存在しているのだからまだましだ。

本当に恐ろしいのは、心や理性のない人間と出会ってしまうこと。

読者

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今村昌弘の本

屍人荘の殺人

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しつちょー@書店員

書店員2ndシーズン突入

神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と明智恭介が、 謎の美少女剣崎比留子と共に参加することになった映画研究会の夏合宿の最中に、 とある事態に遭遇し、 宿泊地のペンションに閉じ込められてしまう。 その最中、殺人事件が発生し・・・ ミステリーをあまり読んでこなかったので 大きなことは言えませんが、 「こんなのアリかよ!」 です(笑) 展開が意外も意外すぎて、 読みながら開いた口が塞がりませんでした。 既存のミステリーの流れを汲みながらも 新たな機軸を生み出した今村さんに脱帽。 一体どんな思考回路があればこんな発想を思いつくんだ・・・ メディアミックスのおかげで 登場人物が頭の中で映画のキャストで動いてくれて とても読みやすかったです。 とにかく早く『魔眼の匣の殺人』を 読みたい気持ちに駆られています。 ページをめくる手を止めるな!‬

7か月前

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魔眼の匣の殺人

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ぬぬに

非ワカモノです

通常ではありえないシチュエーションを設定することで、本格ミステリの可能性を拡張することに成功した、大ヒット作『屍人荘の殺人 』の続編。 W県(和歌山県?)の奥深く、真雁と呼ばれる集落に人知れず建てられた、研究施設「魔眼の匣」をめぐる事件の顛末を描く。 タイトルに「匣」という漢字が使われていると、テンションが(期待値も)上がってしまうのはミステリファンとしては仕方のないところか。 ありえない舞台設定であるが故の、独自ルールをどれだけ納得して読めるかが肝だと思うのだけど、前作程の直接的な脅威は感じられなかっただけに、「そこまでするかな」という疑問はどうしても残る。 あとから出てきた「物語」も後付け感あるけど、それも踏まえた「魔眼」の恐ろしさってことなのかな。

11か月前

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屍人荘の殺人

屍人荘の殺人

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主にミステリー小説読みます

ミステリーにゾンビの要素が入ってきた奇想天外な物語。 これまで読んできたミステリー小説のイメージでは、現実に近い世界での殺人や動機、方法で行うと思っていた。 しかし、ウイルスによるゾンビ化。主要人物の突然死。本当に読むのが止まらなくなった。 ミステリーに新たな価値を付加してくれた素晴らしい作品だと思う。

1年前