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第1章 パリでの日々(本物との出会い パリの友人 「たゆたえども沈まず」) 第2章 海外展をコーディネートする(緊急事態発生! 日本で海外展をひらくという...
続き

コメント

タイトルの「展覧会をつくる」話ではなくて、そこにまつわる人生の話。思ってたのと違った。

その他のコメント

パリに住んで、日本で行われる美術展のコーディネートをしている足澤さんのエッセイ。美術展の交渉や美術品の輸送をする様子がよくわかって面白い。こういう人がいるから、わたしたちは日本にいながら、ルーブル展だのダ・ヴィンチ展だの、みることができるんだなあ。しかもそれが最低でも3年も前から進められている話だとは。

普段知ることができない展覧会の裏側が書かれていると同時に、フランス人の美学や、作者の人生観・仕事観が全体を通して書かれている。
最後泣いてしまった。

読者

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ノンフィクション

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

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ぬぬに

非ワカモノです

とかく世の中では外向型が持て囃されており、新卒採用時にコミュニケーション力が重視されているあたりは、その最たるものだと思われる。 内向型は「よくないこと」であるとして、幼少の頃から矯正対象になる。もっと自分から声をかけなさい、遊びに行きなさい、習い事をさせましょう、友達をたくさん作りなさい……。 こうした世間の風潮に、生きづらさ、消耗感を覚えている内向型人間は多いのではないだろうか。 本書では内向型人間が生まれてくる科学的な理由にスポットを当てる。そしていかにして現代社会を生きていくべきなのか、内向型ならではの強みは何なのかを解き明かしていく。内向型人間には随分と肯定感を高めてくれる一冊かもしれない。 無論、外向型人間にも数多くの長所がある。外向型と内向型は社会を動かすクルマの両輪であり、いずれが優れていると言うわけではなく、両方とも必要不可欠な存在なのだと思う。 幼少期の矯正と、社会適応の過程で外向型の皮を被った内向型人間に育ってしまった中途半端な自分としては、なかなかに興味深く読めた。内向型の子どもを持つ若い親世代にとりわけ読んで欲しいと思えた作品だった。

約14時間前

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失敗だらけの人類史 英雄たちの残念な決断

失敗だらけの人類史 英雄たちの残念な決断

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

タイトルに惹かれて手にとってみた。世界史における残念な決断とか行動の歴史で一つのエピソードが図版入りで3から5ページにまとめられている。中にはこれが失敗?という感じのものもあるけどもだいたいが興味深い話。ただずっと通しで読むと断罪ぶりが鼻につくところがありちょっとしんどいかな、という気もした。なんとなく意識高い系な場所の待合室とかにあるとちょうどいいかな、という感じがした。面白かったけれども。

4日前