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当時、40歳代の串田孫一の、山にまつわる思想、思索などを平易な文章で綴った随想集。四季にわたって山行をした紀行も多く、内容はバラエティに富んでいる。195... 続き

コメント

山登りをするために、どこから入ろうか、どのルートにしようか、この季節なら咲いている花は何だろうか、天気はいいかな、お昼は何を食べようか、降りたら温泉に入れるだろうか、なんて楽しみがある。
そして、ひたすら寡黙に歩いているとまた、いろんなことを考える。自分のことや好きな人のことや。

読者

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串田孫一の本

串田孫一 緑の色鉛筆

串田孫一 緑の色鉛筆

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tomomi

からだの本、科学の本、随筆、小説…

いい意味でうたがう心が思考につながっていると感じた。 子どもとのエピソードたくさんあった。やさしい人だったんだろうな。

約2年前

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新選 山のパンセ

新選 山のパンセ

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Hayato Kumagai

「本はまなざし」 みすず書房がす…

真夜中の山奥で独りたばこをふかし、ザックを枕にして草むらで眠る。朝になると鳥のさえずりとともに目覚め、朝露でしっとりと濡れた草むらと共に、体をふるわせる。そして遥か向こうにのぞむ山々を、徒然なるままにスケッチする。 …今は、そんなことも容易にはできない世の中になってしまった。しかし山はその本質上、人間の表面的な営為とは全く独自に、みずからの呼吸をみずからの時間の流れで続けている。その奥へと近づいてゆくことの魅力、そして決してその中核に触れることができない人間のいじらしさ。それがこの本の記すところだ。…独りで山へ行きたくなる。

3年前

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悪魔と裏切者: ルソーとヒューム

悪魔と裏切者: ルソーとヒューム

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fumya

イシス編集学校「守」基本コース修…

どう考えてもルソーが悪いのだが、でも、でも、わかる。ルソーは本当に、痛いくらいに人間らしいんだ。ヒュームのように立派になれないんだ。でも、ルソーはそれでいいんだ。

約4年前

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