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コメント

ベスト盤みたいな内容。

任天堂の社長を42歳の若さで勤めた、故・岩田聡さんの人物像や考え方などがまとめられた一冊。

岩田さんは「常に周りを笑顔にする、ハッピーにする」という心情のもとに生きてらしたということが、語られるリーダー像や目指しているゲームのカタチからとても感じることができた。
また、ページをめくるたびに、岩田さんの人間としての優しさや人柄が伝わってきた。

岩田さんから見た宮本茂さん、宮本茂さんから見た岩田さんを語る部分もあり、信頼し通じ合っている者同士のやりとり(他人が見るとこそばゆい)がわかるのも面白い。

その他のコメント

ゲームは全くやらないし岩田さんのことも知らなかったけれど、ビジネス書として面白そうだったので読んでみました。人が好きで、人を幸せにすることを考えていたら成功したような。プログラミングの能力にも長けていた方のようですが、人柄が伝わってきました。

ほぼ日手帳などを主宰する糸井重里さんといえば、MOTHERというゲームをデザインしたことが思い浮かぶ。そして、そのゲームを支えたのが任天堂の岩田聡さん。後に大ヒットのWiiとかを開発するのだけれど、ゲームのプログラミングだけではなく、仕事の流儀を語ってくれる。異議があっても受け入れる抱擁さが、大きな仕事を成功させるのだ。

読者

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文芸

次の時代を先に生きる

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ヤマバヤシタカシ

I am minimalist.

前作「減速して自由に生きる ダウンシフターズ」より、過激とは言わないが、とんがった感じがした。ワタシ的には、痛い所を突かれたということではなく、文字通り痛みを感じた。今はまだ、著者の領域まで振り切れていないということか。とは言え、近頃は迷走しているのが分かる。高坂勝氏の本から、悩みではなく迷いを受けて、考えているのだ。次の時代、か。そこに居場所があるのだろうか。

約15時間前