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直木賞受賞、第一作 待望の書き下ろし長編 母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里。 美人で気が強く、どこか醒めた網元の一人娘、衣花。 父のロハス... 続き

コメント

辻村深月さんの作品にハマるきっかけになった本。

その他のコメント

人との繋がり方、関わり方。
島っていう小さな中で自分だったらと考えさせられる。。

表紙を見て、自分の好きな青春系の本だ!と買ってはみたものの、辻村さんがふつーの青春小説を書くわけもなく、いい意味で裏切られました。
この本を読む前に、移住や地方創生について興味を持つ機会があったので運命的な出会いでした。
島でのリアルな生活、良くも悪くも描かれていますが、人とのつながり・絆が地方創生につながる1番のポイントなのかなと素人ながらに思いました。決して、青春!って感じの小説ではありませんが
いろいろ考えさせられ、最後にはほっこりする、そんな本です。

読者

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辻村深月の本

傲慢と善良

傲慢と善良

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

今の私たちの暮らしはインターネットと繋がることが当たり前になっている。 食事をする店を選ぶのも映画の時間を確認するのも場所を探すのもインターネット頼み。 見知らぬ人々によって作られた評価でその価値を計測し、なんとか平均以上の幸せを手に入れられるように検索に励む。 一方で他人を、モノを、あらゆるコンテンツを、自分にはジャッジする力があると考えるその傲慢さ。 ストーカーに狙われていた婚約者が姿を消し、その行方を探す主人公。 ストーカー、失踪、そんな犯罪、事件を思わせる出来事の裏に、他人をジャッジすること、されることの恐ろしさが潜んでいる。 そして下された評価に振り回されて、自分で物を考えること、自分の下した価値判断を信じることが出来なくなる愚かさ。 読後、自分は誰のこともジャッジせず、自らもジャッジされることのない、できる限り目立たない、ありふれた、その他大勢のひとりでいられる世界にいたいと心から思った。

約1か月前

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きのうの影踏み

きのうの影踏み

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おひさま

活字中毒の書店員

ホラーというより、身近に潜む小さな謎のような怪異の短編集。 永遠に真実が分からないまま日常に埋もれていってしまうようなちょっと不思議な出来事たち。いつか子供の頃放課後に友達と噂をしてキャーキャーと騒いだ思い出とふと重なるような小さな怪談はどこか懐かしい。

4か月前

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