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コメント

知念実希人さんの本は死神シリーズでしか読んだことがなかったのですが、あの暖かい感じが好きで今回も読んでみました。
結構大袈裟に伏線はられてるところが好きです笑 私みたいな鈍感者でもいやいやそれって。。って考えられる。巧妙な推理小説だと自分で推理することはまずできませんが、知念さんの本はそれがちょっとできる。そういうところが好きです。
今回、帯の通り最後の20ページまで真相が明かされません。でもその最後に主人公が学ぶことって、私達が生きていく上でも決して忘れてはいけないと思うんです。人の死って本当に悲しくて辛いことですが、それに寄り添う優しさをとても上手に書いている作品だと思います。

知念先生らしい衝撃と暖かさのある一冊でした。

生と死は紙一重であり、どちらも儚くて美しいものだなと感じました。
生きてるからこそ喜怒哀楽を感じれるし、
死があるからこそ喜怒哀楽を感じれる。
生きてるうちは気づかないものも、
死が近づくと気づかされるものがあるし、
優しくできなかったのに優しくできたり。

時に死とは怖くて残酷なものかもしれないが、そこに優しく寄り添って抱きしめてくれるような一冊でした。

碓氷先生の感情が激しすぎて研修医としてどうかと思いますが。。。笑。
文書中に秘密の種を見つけるが楽しくて、繋がった時は「ウフフ」と言いつつ読み進めました。病院の人々が嘘っぽ過ぎるのも、読後成る程なぁと納得。でも、前半の事情はもっとゆっくり進んで欲しかったなぁ。
ラブストーリーは其々に、切ないですね。風景がシンクロして切なさが倍増です。
帯が過激すぎて本の足引っ張ってる感じがするのは、私だけですかね?

久しぶりに読み急ぐようにページをめくってしまった。最後のどんでん返しからの話の加速感はすごい。いろいろ伏線が張られてきたのは、わかっていたけど、このように繋がって行くとは思わなかった。

読者

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知念実希人の本

祈りのカルテ

祈りのカルテ

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

医療モノですが、ミステリアスな謎は医療とは少し違うところで患者と関わっています。患者は嘘をつく。。。 観察力と閃きで諏訪野先生は、患者の心の中を読み解きます。

6か月前

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甦る殺人者: 天久鷹央の事件カルテ

甦る殺人者: 天久鷹央の事件カルテ

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柊一

Book

天久鷹央シリーズを知らず、この本を買いました。 読んでからビックリ。シリーズ物だったなんて! それでも十二分に楽しめました。スラスラと読めてしまう面白さ、医師ならではの推理…。 恋愛小説ばかり読んでいた自分が、推理小説を好きになったキッカケの本になりました。 先日、天久シリーズ全て購入。今から読みまくります!

6か月前

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