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コメント

1932年に雑誌で中里龍雄が投げかけた「もぐらの嫁さがし」についての問いに熊楠が応答。収められた書物によってそこから導き出す意義の取り方(天の定めた分際を越えるなとか)が異なる民話であることを指摘。その後赤松が特殊部落史を引用しつつ、階級社会を維持するために支配階級が輸入し広めた民話であり、昔ばなしとはそうした性格のものだと続けるあたり、圧巻です。こういう流れ、後からそれぞれの著書で部分的に読んでもわかりにくいんですよね。やりとりを全て収録してくれてるおかげで、当時の誌面に展開された議論を堪能できました。

読者

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社会

働く女子のキャリア格差

働く女子のキャリア格差

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acop

30代♀

復職に向けて!時短で勤務時間内に最大限のパフォーマンスをあげるにはどうしたらいいか、復職後の自分の役割はどうあるべきかなど、働くことをポジティブに考えるきっかけになった。 また、ワーキングマザーの視点とその会社の上司の視点それぞれを切り取って見ることによって新たな視野が開けたように思う。 自分自身、今までは時短だし出来ることを無理せずやろうというところで留まっていたけど、もう一歩踏み込んで自分が活躍できる場を積極的に広げていきたいと思う。

4日前

17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義

17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義

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Y.usu.K

本が好きです。

p38 何度も何度もコピーするうちにコピーミスが起こる。こうして、ちょっとずつちがった情報の組み合わせをもつ生命体が誕生していきます。 →ミス(間違い)が生命の多様性(生き残る可能性の増大)を生んだ p45 江戸時代までは、日本はつねに中国という「ゼア」が本物である、中国が真のものであって「ヒア」である日本は仮のものであるという見方を持っていた。 p81 人間文化をみていくためには、どのような編集があったのか(何と何が組み合わさってそうなつまたのか、どこが強調されてそのような形式になったのか、どのような場面やキャラクターが加わったのか)を見るべき p92 民族が散る、移動するのは、とても重要な現象。それにより人間文化が世界に伝わる

5日前

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