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1 市場原理のダイナミズムとアメリカ医療制度 2 アメリカの大学病院倒産物語 3 医療株式会社倒産物語 4 医療経済の考え方 5 アメリカ式医療経営法入門...
続き

コメント

少し前までだが、アメリカの医療制度の歴史が分かる本。
実際にアメリカの大学病院で働いた著者の経験に裏打ちされているだけでなく、文章が上手くて面白い。

読めば読むほど、中々にアメリカの医療制度が日本人からするとビックリすることばかり。
例えば、自らが契約する保険会社が認めた病院じゃないと、診てもらえなかったり。
医者も安い保険契約をしている患者は診察を断ったり。
新入社員募集をかける際に、企業が契約している保険会社で福利厚生を必ずアピールしたり。
マイケル・ムーアがシッコという映画で揶揄していたアメリカ医療のヤバさが伝わってくる。

ただ、著者はアメリカの医療制度に肯定派。
たしかに市場原理はもっと導入して、医療費は安くできる部分があるはずというのはご指摘の通り。

正直意表を突かれて面白かった。

読者

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ビジネス

ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論

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Yoshi Yasumoto

本を読むこと、勉強する事に逃げて…

ファイナンスはわかったようで、未だにわからないと思うスキル。実務で使うことが少ないからなのか。 考え方はすごく同意。でも、自分はまだまだPL脳だ。 特別付録の「これだけは押さえておきたい!会計とファイナンスの基礎とポイント」はとてもわかりやすいと思います。

1日前