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恋も仕事も中途半端、片山製作所勤務の「役立たずOL」梢恵に、ある日まさかの社命が下された-単身長野に赴き、新燃料・バイオエタノール用のコメを作れる農家を探... 続き

コメント

誉田哲也もこんなの書くんだ。日本の農業のことが勉強になりました。田舎暮らしいいな。

仕事も恋も全てが中途半端だけど、不便がないからとその現状を特に変えようとしなかった主人公が、本当の「幸せ」に気付く話。

東京でOLをしてた主人公が、会社に半ば追い出されるように長野の農家へ出張を言い渡されることから始まる。
初めは中途半端な主人公の性格に共感しつつ少しイライラすることもあったが、色んな人と出会って、色んなことを考え成長していく主人公を最後にはとても好きになれた。

誉田さんの作品を読むのは武士道シリーズから2作目だったけど、武士道シリーズ同様登場人物が凄く魅力的だった。
特に会社の社長は無茶苦茶な面もあるけど、大切なことを教えてくれる人生の先輩のような人で、個人的に凄く好きな登場人物の1人。
特に428ページと429ページの社長の言葉は、この作品の根幹とも言える。
このページは自分が道に迷った時や、落ち込んだ時には何度も何度も見返したいと思った。

中途半端な生き方に悩んでいたり、前に進みたくても進み方がわからない人に対して、優しく温かく背中を押してくれる作品だと思います。
もしそういう状況に居てる方には、気分転換ついでに是非この作品を手に取ってみて下さい。

お前自身が必要とする生き方を見つけたんだ。ていうのが印象に残る。
一生懸命さは伝わるんだ。

24歳女子の成長物語。恋模様については健介さんではなく、完全に文吉さんにフラグが立ってる気がするのが面白いところ。

誉田さんのこれまでの作品とは全く違う女性が主役で、読んでいてとても新鮮。
でも、こういうストーリーは悪くない。

読者

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0065 2018/09/28読了 大人になっている…! 特に香織が! 早苗の幸せな生活は読んでて嬉しかったし楽しかった。 どう生きるかとか、守りたいものとか剣道はすごく深いところまで掘り下げられるんだなあ。

20日前

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離婚して谷中に戻ってきた沢口遙 高校生の時 ガールズバンドに誘われて みんなで音楽を奏でて作って キラキラした夏を送っていた たった1人の大切な友人 瑠香の事件をきっかけに 遙はみんなと絶交し みんなも受験などでバラバラになり 14年の月日が経った あるキーマンによって 再び歯車が動き出すまで 大人と子供の狭間にいる年頃 時に大人で時に子供で 自分の感情をうまく言えなくて コントロールできない気持ちが友達を傷つけてしまったりして 大人になったらわかることが その時にはわからなくて そんな時 大事なものを失う辛さにどう向き合うかで未来がちょっとだけ違ったものになるのかな

約2か月前

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ノノハル

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時々、ハズレなし短編を読んでみる。知ってる話もあるけれど、また読む。短編は肉弾戦のようで楽しい。

約2か月前