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コメント

いろんな問題を抱える家族の事情が、長女の視点で描かれている。
でも家族思いな家族で、不思議。
穏やかそうな、ゆったりした印象の空気感の中に、なかなかショックな出来事が描かれていて、ゆっくり乗り越えて行く感じ。

不思議で、仲良くて、問題を抱えた家族の素直な感じが印象にのこる。
家族団らんという平和な家族じゃななのに、食卓や食べること、だれかと食べることが描いていることで、なんだかちゃんとした家族な気がした。

その他のコメント

☆3つ。いや、いい本ですよ。決して嫌いじゃありません。でもね、個人的にあの落とし方は読後感悪くなるタイプなんです。そこまでしなくてもなあ、とか言いたくなるんです。

読者

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瀬尾まいこの本

卵の緒

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

第7回坊ちゃん文学大賞受賞作「卵の緒」。ともう一遍。 どちらも家族とは何か、問いかけている作品で、文章が軽快で読みやすい。 日常の中に綴られている毎日こそが、家族の成り立ちなのだと気づかせてくれる。作者の人間性が溢れる作品で、暖かく優しくリアル。

約2か月前

強運の持ち主

強運の持ち主

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おひさま

活字中毒の書店員

軽快で読みやすく一気に読んだ。 この手のちょっと背中を押してくれるような心がホッとする連作短編集は主人公が中年である事が多い気がするが、この作品の主人公である占い師はまだ20代の半ば。若いけれど、若いが故にいい意味で無責任にキッパリと背中を押してくれる。 当たるも八卦当たらぬも八卦。 占いは人の話を聞いてあげることなり。

2か月前

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