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発行元から

人は精がのうなると、死にとうなるもんじゃけ-祖母が、そして次に前夫が何故か突然、生への執着を捨てて闇の国へと去っていった悲しい記憶を胸奥に秘めたゆみ子。奥能登の板前の後妻として平穏な日々を過す成熟した女の情念の妖しさと、幸せと不幸せの狭間を生きてゆかねばならぬ人間の危うさとを描いた表題作のほか3編を収録。芥川賞受賞作「螢川」の著者会心の作品集。

宮本輝の本

螢川

螢川

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Y.usu.K

本が好きです。

p178 ひょっとしたら宮本輝は人間の生よりも死につよくひかれているのではないか。というよりは、生きの人の世をえがくのに、死がいつも裏打ちになっていてこそ当然だとする態度かと、その絵のありように感懐をおぼえた。

約1年前

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蛍川

蛍川

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Yasuhiro Okano

純文学とS・キングが好きです。

全体的に灰色がかった作品。 思春期の僕は運が良かったと思う。 死と生。 うーん感情が生まれました

1年前

真夏の犬

真夏の犬

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tana_aki

読むのは遅いけど本は好き。

内容としては、人間の裏の部分や不条理さを描いた作品が多く、たまにどんよりしちゃうけど、面白さで言うと凄く面白かったです。

1年前