Btn appstore Btn googleplay
41znfzkty8l

夫婦が暮らす どこでもない場所 夫婦って、家族ってなんだろう? 愛でも嫉妬でもない、なにかもっと厄介なものをど真ん中に抱えて、私たちはどこへ向かうのだろ... 続き

コメント

ある年齢までは、自分の家が普通だと思って育つ。周りが見えて少しずつ、色々な家庭がある事を知る。結婚して何年か経つと、相手と自分の家庭との違いを知り、自分の生まれ育った家庭も客観的に見えてくる。それに伴い、驚いたり、失望したり、面倒くさいことが多々ある。

角田さんの小説を読むと、平然と生きている普通に見える人たちも、大なり小なり問題を抱えて生きていること再認識する。面倒くさいと思う人間関係も、一歩引いて見ようという気持ちにさせてくれる。
この小説では、大事件が起きるわけではない。しかし、さざ波のような出来事に対して登場人物たちが繰り広げる緊迫した雰囲気に、滑稽さと不気味さを感じながら、また共感も覚えながら面白く読んだ。

読者

9922679c 987e 440a beab 7bdc46dc49f42c2a0c64 6c1f 4af7 8c54 e72c2224df6f382728d6 20e2 4a79 8c6a 3f2d3fa357a2 3人

角田光代の本

八日目の蝉

八日目の蝉

3ef80c12 d699 4f71 936c 83e0da095c3a

ilorina

40歳デザイナー

ダメだ今読んじゃ。キッつい。キツ過ぎて辛い、新型コロナとかで先行き不安なのになんでこのタイミングで再読した自分。 子持ちとしては子供と離れ離れになる•••!あああキッつ!キッつうぅぅぅぅ! 主人公(誘拐犯)に肩入れしちゃうのはもちろん、誘拐された薫との親子暮らしにトキメキとカウントダウンを感じながらページを繰る手が止まらなかった。 1章でハラハラするも良し2章で僅かな救いを求めるも良し。本作は激動の1章が印象的なんだけど、再読して2章で多少救われました。いやキッついんだけども。

3か月前

537111c7 e737 4a8b 89c0 bb5132cef228C715a1c6 849c 4247 b7a3 64506fe5548374f3c7c2 627a 4c2e 9081 ab68e139c4bc 19