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様式と機能、建築史と社会史の交差を示す、ペヴスナーの著作、待望の本邦初訳(全2巻)。施設の機能により分類された建築の類型="タイプ"という視点から語られる... 続き

コメント

私たちは、どのように世界を切り分け/分節し、捉えているのだろうか。
類型別にみた建築の概略の歴史をまとめた、ある意味辞書のように使える本。建築の巨大化・複合化が進む現代において、一度それぞれのタイプ(図書館、鉄道駅、劇場etc.)の原初的な部分にまでさかのぼってものを考えるという視点は、とても重要に思える。
仮に、18Cまでは「様式」、19Cは「機能」という視点から世界(の一端である建築)を語れるのだとすれば、20C/21Cはどのように語ることができるだろう。コールハースは「スケール/大きさ」という視点を提出しているけれど、、

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アート

文楽のすゝめ

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Taraco-Sell-たらこせる

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大阪出張を前に読了。ただ、7月公演は出張とかぶらない。世話物を見に行きたい。本の中で出てくる。「文楽は死の演技が最高」だと。人と違って本当に死を演じられるから。その死を見つめた大阪の人たちの死生観はどんなものだったのだろう。商いの街の人生はまた違う角度で見つめられるね。そしてそのためには人には物語が必要なんだな。

2日前

まちの文字図鑑 ヨキカナカタカナ

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Masahiro Kishi

書店現場購入主義

ひらがな編が出て半年後にカタカナが世に出た。でるのだろうな、と待ち伏せながら待ってたら、本当に出たな。昭和の文字っぽくなって、少し手を入れるだけでも文字デザインになるのは、なんのマジックだろう。しかしながら文字デザインの決着は、なんとなく締めを迎えそうな気がする。

17日前